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■「Film makers(映画と人 これまで、そして、これから)」第21回 木村ひさし監督 『ATARU』や『民王』、『99.9 -刑事専門弁護士-』、先日まで放送していた『Heaven? -ご苦楽レストラン-』など、約20年にわたり数々のテレビドラマの演出を務めてきた木村ひさし監督。撮影中に生まれるライブ感を大事にし、随所でセリフやシーンを足していく演出は俳優陣からの信頼も厚い。そんな木村監督の最新映画が、西島秀俊&西田敏行を主役に迎えた『任侠学園』だ。長くドラマに携わってきたからこそ見えてきたものとは――木村監督に自身のポリシーを聞いた。

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  • 映画『任侠学園』のメガホンをとった木村ひさし監督 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『任侠学園』のメガホンをとった木村ひさし監督 (C)ORICON NewS inc.

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