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三浦祐太朗の生歌&百恵さん“プレイバック”に黒柳徹子大興奮

 テレビ朝日系で放送されている長寿番組『徹子の部屋』(月〜金 正午)。1976年放送開始から今年で44年目に突入。10月中旬にはめでたく放送1万1111回目を迎える。それに先駆け、今月27日には、ゴールデン帯でスペシャル番組『徹子の部屋SP TVエンタメ伝説の名場面史』(後7:00〜9:48※一部地域を除く)の放送が決定。長きにわたって番組のMCを務め、「ちょっとやってみて!」とムチャぶりをしながらゲストの“ここだけの話”を引き出してきた黒柳徹子が、“今一番会いたい”と熱望したアーティスト・三浦祐太朗が登場する。

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 父は俳優の三浦友和、母は歌手の山口百恵、という大スターを両親にもつ祐太朗の学生時代から現在までのエピソードを当時の写真とともに紹介。バンドでステージに立った祐太朗の晴れ舞台を見に、百恵さんがこっそり会場に来ていたなど、“事件簿”形式で次々飛び出すエピソードに、 黒柳は大興奮。

 百恵さんの曲でカバーアルバムを作らないかと言われ悩んでいた祐太朗は、母に相談すると「私が生きているうちに息子の声でカバーアルバムが聴けるのは幸せだよ」と背中を押してくれたと、母のアドバイスについても語った。それを聞いた黒柳は「それ、涙が出るくらい素晴らしいことだと思いますよ」としみじみ。

 すると、黒柳から百恵さんの名曲「プレイバック Part2」の振り付けを一緒にやりたいとおねだりが。いざ、祐太朗のアカペラに合わせて振り付けを披露すると、「本当にうれしい! 今晩寝られるかしら」と、大喜びだった。

 実は、百恵さんと結婚後に三浦友和が出演した回は、『徹子の部屋』史上最高視聴率14.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。祐太朗は「僕が生まれる前から両親が出演させていただいているなんて…改めて『徹子の部屋』の歴史のすごさを感じます」とポツリ。黒柳のモーレツな質問攻めにタジタジになる父・友和や、 15 歳の百恵さんと黒柳が共演した時の超貴重な映像を見た祐太朗。 「かわいいですね…ホントに」と、15歳の母の姿に驚いていた。

 さらに、祐太朗はスタジオで、百恵さんの名曲「さよならの向う側」をアコースティックバージョンで披露することに。黒柳は「えーー、 ホントに !? すごくうれしい」と、大喜び。「この曲でマイクを置いた百恵さんの英断を本当に尊敬します」という黒柳に、祐太朗は「母が置いた『さよならの向う側』にあるマイクを僕が拾って、歌い継いでいきたい」と、熱い思いを語った。黒柳が「涙が出る…」と感動した、祐太朗の歌声はオンエアで。

 今回の『徹子の部屋SP』では、テレビ朝日が誇る伝説の2時間ドラマ『土曜ワイド劇場』の名場面をレーバック。この『土曜ワイド劇場』に50回以上の出演を誇る高橋英樹と、同じく40回以上出演した浅野ゆう子をゲストに迎え、その歴史を振り返る。高橋は「クライマックスの崖のシーンでは、風で飛ばされ ないように、スタッフが足を押さえているんです」と、犯人が自供する重要なシーンの裏話や−38℃の北海道でロケをした後は「胃が凍っているみたいになって、帰宅してもごはんがおいしく感じられなかった」など、過酷な撮影秘話も明らかになる。

 もはやテレビの歴史といっても過言ではない『徹子の部屋』をはじめ、1989年に放送がスタートした『ビートたけしの TVタックル』など、同局が誇る長寿番組もプレーバック。ドラマ、バラエティーを筆頭に、あらゆるジャンルの貴重映像を公開する。進行はフリーアナウンサーの羽鳥慎一、ゲストとして関根勤ヒロミ川島明麒麟)、岡田結実などが出演する。

■黒柳徹子のコメント

――念願の三浦祐太朗さんと再会された感想を教えてください。

 祐太朗さんが歌ってらっしゃるのを見ていたら、お母さまの百恵さんにとても似てらっしゃるので、当時のいろんなことを思い出して、胸がいっぱいになりました。一緒に「プレイバック!」って振り付けもさせていただいたんです。あの頃の百恵さんって 本当にステキだったの「プレイバック Part2」だけでなく、歌も全部百恵さんにピッタリ合っていたし、すごく気持ちの込もった歌い方で…。祐太朗さんを見ていて、とても百恵さんのことを思い出した一日でした。祐太朗さんはお母さまに似ていてルックスもいいし、すごく柔らかい 声もいいなと思って見ていました。

――44年目に突入した『徹子の部屋』の秘蔵映像をご覧になっていかがでしたか?

 1万人以上の方とお会いしているんですが、懐かしい映像を見ていて、ゲストの皆さんが、よくいろんなことを話してくださっているなという感謝の気持ちでいっぱいでした。私が「どうしてそんなことを聞いちゃうんだろう」っていうくらい失礼なことをいろいろと伺っているんですけ れど、皆さんちゃんと答えてくださって いて…。なおのこと申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。でも、伺っておいてよかったな とも思います(笑)。

――今回の『徹子の部屋SP』を通して視聴者の皆さんに伝えたいことは?

 テレビに長く出ていて思うのは、やっぱり正直じゃないといけないということです。作りものはやっぱり作りものなので。正直に番組を作って、そこから出てくるものが一番いいと思っているので、そういうのがきちんと出ている番組が胸を打つんだろうなと思いながら、今回いろいろなVTRを見ていました。今回、この番組全体を通して見て面白かったです。自分でも笑っちゃったくらいだったので、皆さんにも面白く見ていただけると思います。どうぞお楽しみに!

関連写真

  • 9月27日放送、『徹子の部屋SP TVエンタメ伝説の名場面史』三浦祐太朗(左)が出演(C)テレビ朝日
  • 進行役でフリーアナウンサーの羽鳥慎一も出演する。
  • 蓄積されたお宝映像の数々を振り返る(C)テレビ朝日
  • 9月27日放送、『徹子の部屋SP TVエンタメ伝説の名場面史』三浦祐太朗(左)が出演(C)テレビ朝日
  • 9月27日放送、『徹子の部屋SP TVエンタメ伝説の名場面史』進行役でフリーアナウンサーの羽鳥慎一が出演(C)テレビ朝日

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