女優の佐藤仁美(39)が12日、都内で行われた映画『残された者−北の極地−』(11月8日公開)のジャパンプレミアに出席。先月に俳優の細貝圭(34)と交際発表して以来、初めて公の場に姿を見せた。
作品のテーマでもある「人は一人では生きていけない」という話題を振られると「人の温もりは大事。恋人だったり、家族だったり、友人だったり。いま生かされてるのは周りのおかげ。誕生日は、周りの方に感謝するようにしています」と幸せオーラ全開。去り際には「交際は順調ですか?」と質問が飛ぶと、笑顔で応えていた。
一部報道では、2人は交際約一年で、早ければ佐藤が40歳を迎える今年の誕生日(10月10日)にも婚姻届を提出する予定と伝えられていた。しかし、佐藤の所属事務所はORICON NEWSの取材に「よいお付き合いをさせていただいておりますが、結婚に関しては、決まっておりません」とコメント。本人も自身のツイッターで「お騒がせしております報道にあった通り細貝圭さんとお付き合いをさせていただいております」、「あたたかく見守ってくれたら幸いです」と伝えている。
同作は、飛行機の墜落によって北極で窮地に立たされた男を主人公とするサバイバルドラマ。この日のジャパンプレミアには、主演のマッツ・ミケルセンが来日し、熱烈な歓声を受けると「アリガトウ!」と笑顔で手を振った。
来日後は「京都に行っていました。自転車を借りて、お寺や神社がとてもキレイ。ハイキングでは温泉に入りましたし、日本食も毎日頂いています」と満喫しているようで、上映前の観客に向け「この作品と日本の作品との共通点を抱いていた。日本の方に観てもらいたいと思っていたので、スーパーワクワクしています」と白い歯をみせた。
また、過去に北極圏ロケの経験を持つ佐藤は、マッツと対面を果たすと「素直にカッコいい!」と目を輝かせながら、花束をプレゼント。過酷ロケを振り返りながら「まつげが凍るくらい寒かった。この映画を観てる時は、その寒さを思い出しました」と経験談を明かすと、マッツは目を丸くして驚いていた。
作品のテーマでもある「人は一人では生きていけない」という話題を振られると「人の温もりは大事。恋人だったり、家族だったり、友人だったり。いま生かされてるのは周りのおかげ。誕生日は、周りの方に感謝するようにしています」と幸せオーラ全開。去り際には「交際は順調ですか?」と質問が飛ぶと、笑顔で応えていた。
一部報道では、2人は交際約一年で、早ければ佐藤が40歳を迎える今年の誕生日(10月10日)にも婚姻届を提出する予定と伝えられていた。しかし、佐藤の所属事務所はORICON NEWSの取材に「よいお付き合いをさせていただいておりますが、結婚に関しては、決まっておりません」とコメント。本人も自身のツイッターで「お騒がせしております報道にあった通り細貝圭さんとお付き合いをさせていただいております」、「あたたかく見守ってくれたら幸いです」と伝えている。
同作は、飛行機の墜落によって北極で窮地に立たされた男を主人公とするサバイバルドラマ。この日のジャパンプレミアには、主演のマッツ・ミケルセンが来日し、熱烈な歓声を受けると「アリガトウ!」と笑顔で手を振った。
来日後は「京都に行っていました。自転車を借りて、お寺や神社がとてもキレイ。ハイキングでは温泉に入りましたし、日本食も毎日頂いています」と満喫しているようで、上映前の観客に向け「この作品と日本の作品との共通点を抱いていた。日本の方に観てもらいたいと思っていたので、スーパーワクワクしています」と白い歯をみせた。
また、過去に北極圏ロケの経験を持つ佐藤は、マッツと対面を果たすと「素直にカッコいい!」と目を輝かせながら、花束をプレゼント。過酷ロケを振り返りながら「まつげが凍るくらい寒かった。この映画を観てる時は、その寒さを思い出しました」と経験談を明かすと、マッツは目を丸くして驚いていた。
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2019/09/12