NHKで放送中の大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)は、9月1日放送の第33回「仁義なき戦い」に、第一部の主人公・金栗四三(中村勘九郎)の親友・美川秀信が久しぶりに登場する。第23回で、関東大震災が発生してから(ドラマを観ている者にとっては)消息不明(出番なし)だった。美川を演じる勝地涼も「大震災の時の様子は、描かれませんでしたが、僕自身も、美川ならしぶとく生き残って、どこかで暮らしていると思っていたので、生きてて良かったです」とコメントを寄せた。 さらに、8月25日放送の第32回「独裁者」より登場した、マラソンで九州一周を目指すという青年、小松勝を演じる仲野太賀に触れ、「個人的な事ですが、太賀くんとNHKのドラマで共演した際に、名古屋で中村座を一緒に観に行って、その帰りに、『勘九郎さんと一緒に仕事をしたい」と二人で話したことがありました。もちろん、二人とも『いだてん』への出演は決まっていなかった時だったので、今回、四三さんと小松勝くんとの3人のシーンがあったことは、不思議な縁を感じて、とても感慨深かったです」と、明かしている。
2019/09/01