俳優の高良健吾(38)が3日、都内のNHKで行われた特集ドラマ『手塚治虫の戦争』(8月2日 後10:00〜後11:13)の取材会に登壇。冒頭で、令和8年熊本地震について言及した。 熊本出身の高良は「10年の間の復興の様子も見てきたので、胸が痛いです」と心境を吐露。「自分にできることは何か探しているのですが、いとこが熊本県八代市に住んでいて、車中泊をしています。いとこからの現地の声をこの場をお借りして届けたいと思います」と切り出した。 続けて、八代市では大きな被害があり、老人ホームでは水やミキサー食、おむつ、介護用の手袋などが不足していることや、保育園でも水が足りていない現状を説明。「人が人を見る場所でいろいろな物資が足りていない状況」とし、「エアコンが届いたとしても電気がないので使えず、水が足りていてもお風呂に入れないという状況が現地ではあるみたいです」と伝えた。
2026/08/03