2019-08-01 07:00 飯豊まりえ、ドラマ『サイン』解剖医として成長見せる たった一人で死因究明 拡大する木曜ドラマ『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第3話(8月1日放送)より。新人解剖医・中園景(飯豊まりえ)が、たった一人で遺体の死因究明に挑む(C)テレビ朝日 俳優の大森南朋が主演するテレビ朝日系木曜ドラマ『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』(毎週木曜 後9:00〜9:54)。8月1日放送の第3話では、飯豊まりえが演じる新人解剖医・中園景が、たった一人で遺体の死因究明に挑む。 同ドラマは、愚直なまでに真実と正義を追求する偏屈かつ無頼な解剖医・柚木貴志(大森)と、権力におもねり不都合な“事実”の隠ぺいに加担する「日本法医学研究院」院長の伊達明義(仲村トオル)の対立から生じる、真実をめぐる攻防を描く。 記事全文 この記事の画像 2019/08/01 関連リンク+ タグ 飯豊まりえ 大森南朋 仲村トオル 松雪泰子 高杉真宙 テレ朝 サイン