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生田斗真、4年ぶりドラマ主演 “ダメ男”な主人公に共感「今までずーっと役作りをしてた」

 俳優の生田斗真(34)が、10月スタートの日本テレビ系連続ドラマ『俺の話は長い』(毎週土曜 後10:00)で『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』(2015年、TBS)以来4年ぶりにドラマ主演を務めることが、わかった。大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』の三島弥彦役の好演が記憶に新しい生田が今回演じるのは“ダメ男”な主人公・岸辺満(きしべ・みつる)。31歳にして7年前からの無職のニート、現実逃避の言い訳とヘリクツの天才というクセのあるキャラクターに挑戦する。

 満は大学卒業後コーヒーにはまり起業したものの失敗。夫が残した喫茶店を営む母親・房枝に寄生し続けてきた。自分でも何とかしたい気持ちはあるものの、口喧嘩だけは誰にも負けないという特殊能力(?)を駆使して自分のダメさをごまかしてきた満。ところがマイホーム建て替えのため一時避難で転がり込んでくる姉家族によって彼の人生は転機を迎えることに…。

 弟のヘリクツを「単なる現実逃避」と断じ、弟がこうなったのは母さんにも責任があると詰め寄る姉。果たして彼は攻撃に耐え、この災難を乗り越え、自立する事が出来るのか。「変わるのが怖い、しんどい」と逃げまくる満の奮闘や挫折やしょうもなさ、それに翻弄されながら絆を深めていく家族によるコメディーホームドラマ。脚本は『世界一難しい恋』(2016)、『もみ消して冬』(2018)を手がけた金子茂樹氏が担当する。

 生田は自身演じる満について「ダメな部分は、僕にもあるなと…」と親近感を抱く。「休みの日なんかはダラダラし過ぎて、何もしてない間に夜になってたとか、髪もボサボサで1日中居たりなんて事もあるので、そういった意味では今までずーっと役作りをしてたと言えますね(笑)。満の持つ脱力的な雰囲気を出せるよう、意気込み過ぎず、肩の力を抜いて演じていきたいと思っています」とコメントを寄せた。

 21年前、『LOVE&PEACE』で初めて同局ドラマに出演した生田は「それから月日が経ち、こうして主演を務めさせていただくのは大変光栄な事ですし、連ドラの主演自体、4年ぶりですので、とても楽しみにしています。日テレドラマは、とてもジャンルが広くチャレンジングな企画も多い印象があり、今回のドラマも枠に囚われない企画になっているので、今からわくわくしています」と期待に胸をふくらませている。

 櫨山裕子プロデューサーは「今回主演を演じていただく生田さんは「こ憎たらしいけどちっちゃい」性格の、ムダに話が長い主人公『満』を余すところなく魅力いっぱいに演じ切っていただきたいと思っています(笑)。今回はホームドラマというジャンル、彼の強敵となる周囲の家族たちも個性豊かな面々を配し、この一家に起きる問題と、大騒ぎの家族会議を丁々発止に盛り上げます!」とアピールしている。

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