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東山紀之主演『刑事7人』初回の解決編・第2話13.1%

 俳優の東山紀之が主演するテレビ朝日系ドラマ『刑事7人』(毎週水曜 後9:00)第2話が17日に放送され、番組平均視聴率13.1%だったことがわかった。10日に放送された初回で描かれた曜日になぞらえた連続殺人事件の解決編。視聴者の関心を引きつけ、シリーズ歴代2位だった初回の番組平均視聴率13.2%とほぼ同率だった(視聴率はすべてビデオリサーチ調べ、関東地区)。

 東山演じる天樹悠を中心とした個性派揃いの刑事たちが、凶悪犯罪や未解決事件に挑む刑事ドラマ。『相棒』や『特捜9』(『警視庁捜査一課9係』)など、数々の刑事ドラマを生んできた“水曜9時”枠で2014年に誕生し、毎年7月期に放送を重ねてシーズン5を迎えている。

 2週連続で描かれた事件は、水曜日にはじまり、日曜日までの5人の被害者が、3年前に殺人の容疑で逮捕、起訴されたが、えん罪を訴え、獄中自殺した加賀皐月(田中美晴)の事件の関係者だったことが判明。

 第2話では、次に狙われるであろう、当時皐月の担当をしていた元弁護士で、現在国会議員の本郷健一(賀集利樹)の身辺警護に当たるが、なぜか本郷は刑事の目を盗んで逃亡。その後、遺体となって発見される。

 一方、皐月の人間関係を調べていくうちに、3年前の事件以降、バラバラになってしまった家族の現在が明らかになる。皐月の婚約者が、彼女にぬれぎぬを着せた者たちに復讐していたことが判明するが、何者かに殺害されてしまう展開。周到に張り巡らされた伏線がまとまり、意外な真相が浮かび上がり、遺された家族に希望を残す結末は見事だった。

関連写真

  • 東山紀之主演『刑事7人』第2話、初回とほぼ同じ13.1%(C)テレビ朝日
  • 『刑事7人』第2話(7月17日放送)場面カット。専従捜査班の水田環(倉科カナ)と青山新(塚本高史)(C)テレビ朝日

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