女優の篠原涼子が8日、都内で行われた映画『今日も嫌がらせ弁当』大ヒット舞台あいさつに登壇。映画の内容にちなんで、自身が初めて弁当を作った時のことを語った。
篠原は「中学生の時に初めて作りました。卵焼きとウインナーが入っていて、上にそぼろご飯にして、トマトも入っていたかな。シンプルな感じですね」とにっこり。「当時、姉がお弁当を作っていて、私も真似てみようと思い、作って食べていましたね」となつかしそうに振り返った。
ブログ発の同名のエッセイが原作の同作は、不器用な母娘の実話に基づく物語で、お弁当に込められる母から反抗期の娘への愛情あふれるメッセージが描かれている。
舞台あいさつにはそのほか、佐藤隆太、塚本連平監督も登壇した。
篠原は「中学生の時に初めて作りました。卵焼きとウインナーが入っていて、上にそぼろご飯にして、トマトも入っていたかな。シンプルな感じですね」とにっこり。「当時、姉がお弁当を作っていて、私も真似てみようと思い、作って食べていましたね」となつかしそうに振り返った。
ブログ発の同名のエッセイが原作の同作は、不器用な母娘の実話に基づく物語で、お弁当に込められる母から反抗期の娘への愛情あふれるメッセージが描かれている。
舞台あいさつにはそのほか、佐藤隆太、塚本連平監督も登壇した。
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2019/07/08