声優の石川界人、瀬戸麻沙美が28日、都内で行われたアニメ映画『青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない』大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。
15日に公開された同作は、公開館数が31館と少ない中、口コミの評判などでリピーターが多く、すでに興行2.5億円を突破しており、最初のトークでは「何度、観に来ているか」がテーマに。1回、2回…と観ている回数を聞いていくと、8回以上の鑑賞でも手を下げない観客を見て石川は「正気か? どうかしている」と驚きながら心配。最終的に12回観ている人がいて「立派な青春ブタ野郎だ!」とファンへ最大限の感謝の気持ちを伝えた。
その後、七夕が近いということで「七夕」トークが展開。舞台あいさつの場所が上野に近いため、瀬戸は「七夕と言えば笹の葉、パンダ、上野!わっー!いえ〜い」と謎のハイテンション。それを見て石川は「うるせー! うるせーぞ!」とツッコミを入れていた。
七夕にちなんだ願い事について石川は「動画の編集能力がほしい。ハマっているゲームがあって、そのゲーム実況が面白いので、自分でもやりたい」と説明。すると瀬戸も「私もYouTubeが大好きっ子として、撮影技術や編集技術がほしいですね。アマゾンで勢いで携帯が付けられる三脚を買った。お魚をさばいたところなどを撮影したいのですが、まだまだ、そんな余裕はなくて…」と同調しており、YouTuberデビュー?へ意気込んでいた。
同作は、空と海が輝く町・藤沢を舞台にした切なくも瑞々しい思春期ファンタジー。2018年10月よりテレビアニメ『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』が放送され、その続きとなる同映画は、原作シリーズの第6弾&第7弾の感涙のストーリーが展開。主人公・咲太(石川)とヒロインの麻衣(瀬戸)、劇中で欠かせないキャラクター・翔子(水瀬いのり)を中心に描かれる。
15日に公開された同作は、公開館数が31館と少ない中、口コミの評判などでリピーターが多く、すでに興行2.5億円を突破しており、最初のトークでは「何度、観に来ているか」がテーマに。1回、2回…と観ている回数を聞いていくと、8回以上の鑑賞でも手を下げない観客を見て石川は「正気か? どうかしている」と驚きながら心配。最終的に12回観ている人がいて「立派な青春ブタ野郎だ!」とファンへ最大限の感謝の気持ちを伝えた。
その後、七夕が近いということで「七夕」トークが展開。舞台あいさつの場所が上野に近いため、瀬戸は「七夕と言えば笹の葉、パンダ、上野!わっー!いえ〜い」と謎のハイテンション。それを見て石川は「うるせー! うるせーぞ!」とツッコミを入れていた。
七夕にちなんだ願い事について石川は「動画の編集能力がほしい。ハマっているゲームがあって、そのゲーム実況が面白いので、自分でもやりたい」と説明。すると瀬戸も「私もYouTubeが大好きっ子として、撮影技術や編集技術がほしいですね。アマゾンで勢いで携帯が付けられる三脚を買った。お魚をさばいたところなどを撮影したいのですが、まだまだ、そんな余裕はなくて…」と同調しており、YouTuberデビュー?へ意気込んでいた。
同作は、空と海が輝く町・藤沢を舞台にした切なくも瑞々しい思春期ファンタジー。2018年10月よりテレビアニメ『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』が放送され、その続きとなる同映画は、原作シリーズの第6弾&第7弾の感涙のストーリーが展開。主人公・咲太(石川)とヒロインの麻衣(瀬戸)、劇中で欠かせないキャラクター・翔子(水瀬いのり)を中心に描かれる。
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2019/06/28