長澤まさみ、東出昌大、小日向文世、小手伸也らが出演する『コンフィデンスマンJP』が5月17日から公開され、金曜から日曜までの初日3日間で動員35.7万人、興収4.8億円を突破。同週末の全国映画動員ランキング(5/18〜19)で初登場1位を獲得した。配給の東宝では、最終興収25 億円を狙えるとする。
同作は、日中韓同時製作ドラマとして企画がスタート。日本では18年4月期の月9ドラマとして放送され、中国版および韓国版は現在それぞれ現地での脚本のローカライズに入っている。この先、アジアでブームを起こしていくことも期待される。
同作は、信用詐欺師のダー子(長澤)、ボクちゃん(東出)、リチャード(小日向)が毎回さまざまな業界の華やかな世界を舞台に、壮大で奇想天外な計画で、欲望にまみれた人間たちから大金をだましとるコメディ。脚本は『リーガルハイ』シリーズで知られる古沢良太氏がオリジナルで手がけている。
18年4月期のドラマ版は、総合視聴率の平均が15.1%を記録し、18年6月度ギャラクシー賞月間賞受賞や、同年4月期コンフィデンスアワード・ドラマ賞の主演女優賞、脚本賞を受賞するなど、各所から評価を受けていた。
同作は、日中韓同時製作ドラマとして企画がスタート。日本では18年4月期の月9ドラマとして放送され、中国版および韓国版は現在それぞれ現地での脚本のローカライズに入っている。この先、アジアでブームを起こしていくことも期待される。
同作は、信用詐欺師のダー子(長澤)、ボクちゃん(東出)、リチャード(小日向)が毎回さまざまな業界の華やかな世界を舞台に、壮大で奇想天外な計画で、欲望にまみれた人間たちから大金をだましとるコメディ。脚本は『リーガルハイ』シリーズで知られる古沢良太氏がオリジナルで手がけている。
18年4月期のドラマ版は、総合視聴率の平均が15.1%を記録し、18年6月度ギャラクシー賞月間賞受賞や、同年4月期コンフィデンスアワード・ドラマ賞の主演女優賞、脚本賞を受賞するなど、各所から評価を受けていた。
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2019/05/20