稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が4月30日、都内でAbemaTVレギュラー番組『7.2 新しい別の窓』第14回の生放送の合間に囲み取材を開催。それぞれの言葉で平成への思い、令和での目標を語った。
平成への思いについて稲垣は「グループとしてずっとやってきたのが宝。それがあって今の自分たちがいるので。平成元年には役者としてもデビューして、芸能活動の全てが貴重なものになりました」としみじみ。香取は「CDデビューから数年のつもりでいたら、31年前からアイドルだったんだってびっくりしました。(当時の写真を見て)バリバリアイドルしている。信じられない」とアイドル時代を振り返った。
草なぎは「個人的なことになるんですけど」と前置きし、竹内結子らと共演した映画『僕と妻の1778の物語』(2011年)で「美智子様と鑑賞しまして、褒めていただきました。人から褒めてもらってそれが1番うれしかった」と明かしていた。
令和に向けて、稲垣は「この勢いで突き進んでいきたい。みなさんの願いをかなえていくことが仕事。ファンのみなさんを含めてみんなと成長して、人生を豊かなものにしていきたい」と意気込み、草なぎは「これからも前に進んでいって、新しい時代に思い出づくりをしていきたい」と決意。香取も「生放送で歌を歌えるって最高で幸せなことです。新しい時代にもみなさんの心に残るような歌を歌っていけたらと思います」と歌手として良い歌を届けることを約束した。
平成最後の日に放送された今回、「平成名曲ライブ」と題して豪華ゲストとともに平成を彩った大ヒット曲を計35曲も披露した。
平成への思いについて稲垣は「グループとしてずっとやってきたのが宝。それがあって今の自分たちがいるので。平成元年には役者としてもデビューして、芸能活動の全てが貴重なものになりました」としみじみ。香取は「CDデビューから数年のつもりでいたら、31年前からアイドルだったんだってびっくりしました。(当時の写真を見て)バリバリアイドルしている。信じられない」とアイドル時代を振り返った。
草なぎは「個人的なことになるんですけど」と前置きし、竹内結子らと共演した映画『僕と妻の1778の物語』(2011年)で「美智子様と鑑賞しまして、褒めていただきました。人から褒めてもらってそれが1番うれしかった」と明かしていた。
令和に向けて、稲垣は「この勢いで突き進んでいきたい。みなさんの願いをかなえていくことが仕事。ファンのみなさんを含めてみんなと成長して、人生を豊かなものにしていきたい」と意気込み、草なぎは「これからも前に進んでいって、新しい時代に思い出づくりをしていきたい」と決意。香取も「生放送で歌を歌えるって最高で幸せなことです。新しい時代にもみなさんの心に残るような歌を歌っていけたらと思います」と歌手として良い歌を届けることを約束した。
平成最後の日に放送された今回、「平成名曲ライブ」と題して豪華ゲストとともに平成を彩った大ヒット曲を計35曲も披露した。
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2019/05/01