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【ニコニコ超会議2019】歌舞伎、将棋、アニメ、ボカロ…、平成最後のニコ超に日本文化が集結

 2日間での会場来場者数は16万8248人、会場からの生放送を視聴していたネット来場者数は666万3612人と、過去最高の来場者を記録した『ニコニコ超会議2019』。令和が始まり新しい時代に期待が膨らむなか、平成最後となった『ニコニコ超会議2019』をレポートする。

 イベントホールでは『超歌舞伎』が、そして展示ホール1〜11内では官公庁から日本を代表する企業、海外の人気コンテンツなど幅広い展示ブースが展開された。ゴールデンウィーク初日ということもあり、海外や首都圏以外からの参加者や、親子連れも多く見受けられた。

 会場内をニコニコ技術部作成による山車が練り歩くなか、会場内を散策してみる。まず目に付いたのは『超演奏してみた』ブース。ステージを眺めるギャラリー全員の手にそれぞれ楽器が。ギターやフルートなどからトランペット、サックスのような大きめの楽器を手にする人も。

 『自衛隊』ブースでは、陸自の16式機動戦闘車&13式空挺傘、海自のEOD処分艇が、『超JAL』ブースでは恒例のステップカーが。老若男女、数多くのギャラリーが集まっていた。

 ホール3には『ニコニコ超神社 無地』が登場。文字通り真っ白の無地な神社の建物が建てられ、そこにマジックで願い事を書けるとあって、多くのギャラリーが参加していた。

 SUZUKI『ニコニコカーブース』では、ライトアップされた自動車がズラリ。近未来な雰囲気にデコレートされた車と正統派な雰囲気を醸し出すコンパニオンさんのコントラストが印象的。そのすぐ隣では、同じくSUZUKIサポートによる『超歌ってみた』ブースが注目を集めていた。この日の夕方には、『超音楽祭』で開催中のGLAYライブが生中継された。

 『超将棋』ブースでは、将棋の町である山形県天童市の春の風物詩・人間将棋を、『超人間将棋』として初開催。将棋の駒となった人間が巨大な将棋盤の上にズラリと並び、プロ棋士による対局は大いに盛り上がっていた。

 ホール5の超『アベンジャーズ/エンドゲーム』ブースには、アイアンマンやキャプテン・アメリカなど、マーベルの人気キャラのコスプレイヤーがステージ上で躍動。そのハイクオリティーな完成度は、アメコミファン以外でも思わず二度見してしまうほどだった。

 会場内2ヵ所に設置されていたのが、『謎肉屋2019』。日清カップヌードルでお馴染みの謎肉は、昨年の『ニコニコ超会議2018』では、一瞬で売り切れた人気商品。今年は1トンもの謎肉を用意していたそうだが、13時半頃には完売してしまうほど。初日は1人あたり4個まで購入可能だったせいか、予想を上回る早さで売れてしまい、悔しい思いをした人も多かったのでは。その他、ホール5の『超フードコート』では、ネットからの差し入れだけで成り立つ『超カレー』も販売。今年はあのカレーメシのルーを使用しているそう。

 ゴールデンウィーク最初の週末を楽しませてくれた『ニコニコ超会議2019』。来年の開催も発表されている。
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