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松尾スズキ、デリヘル店オーナー好演で助演男優賞「のびのびやらせていただいた現場に感謝」【第15回コンフィデンスアワード・ドラマ賞】

 オリコンによるエンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』が主催し、有識者と視聴者が共に支持する質の高いドラマを表彰する「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」が、19年1月期(第15回)の結果を発表。「助演男優賞」は、デリバリーヘルス店を舞台に、ワケあり女性たちの悲喜こもごもを描いたドラマ24『フルーツ宅配便』(テレビ東京系)で、デリヘル店のオーナー役を好演した松尾スズキが受賞した。

『第15回 コンフィデンスアワード・ドラマ賞』で「助演男優賞」を受賞した松尾スズキ

『第15回 コンフィデンスアワード・ドラマ賞』で「助演男優賞」を受賞した松尾スズキ

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 本作は、鈴木良雄氏による同名漫画の実写化作品。映画『孤狼の血』(2018年)が各映画賞を賑わせた白石和彌氏を筆頭に、映画シーンで活躍する沖田修一氏、是安祐氏の3人が監督を、濱田岳仲里依紗、前野朋哉、荒川良々ら個性豊かな実力派キャストが名を連ね、深夜帯のドラマながら、映画さながらの映像が実現した。

 松尾が演じたデリヘル店「フルーツ宅配便」のオーナー・ミスジは、ヤクザのような強面で言動も少々手荒ではあるが、働く女性たちに親身になって対応する男性。松尾は怪しくも心優しいミスジを好演し、見事に作品の世界観を作り上げ、審査員からは、「ちょっと変人で闇社会に通じる人の役だが、無頓着を表現するのに口の周りに必ず食べ物をつけているというのがぐっときた」(吉田潮氏/ライター)、「実は人情ドラマの本作で、業界の怪しい面を立ち居振る舞いだけで表現していた。この物語になくてはならない人だったと思う」(椎葉克宏/oricon ME コンフィデンス編集委員)などと高く評価された。なお、松尾の受賞コメントは以下のとおり。

◆「助演男優賞」受賞:松尾スズキ

 いま、ノリに乗っている白石監督の作品ということで、原作もおもしろいし、お受けした役です。これまで、演劇の仕事の狭間狭間で、ドラマのお仕事をして来ましたので、俳優歴が長い割にはさほどドラマには出ておりません。そんな中、演技で賞をいただけるのは大変嬉しい限りです。のびのびやらせていただいた現場に感謝しかありません。

※「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」とは
オリコンのグループ会社oriconMEが発行する、週刊エンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』が主催し、有識者と視聴者が共に支持する「質の高いドラマ」を表彰する賞。視聴者の評価は、『コンフィデンス』が毎週、約700名を対象に調査しているドラマ満足度調査「オリコンドラマバリュー」の累積平均データを使用。審査員の投票結果と合計したうえで、最終的には有識者14名による審査会で決定する。

提供元:CONFIDENCE

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