女優の吉本実憂、BOYS AND MENの勇翔が19日、沖縄・那覇を中心に開催されている『島ぜんぶでおーきな祭 第11回沖縄国際映画祭』内で行われた映画『透子のセカイ』の舞台あいさつに登壇。撮影時は黒髪だった勇翔は、この日は金髪で登場し、吉本からイジられていた。
クライマックスはお祭りのシーン。思い出話を問われた勇翔は「日が暮れると撮影ができない。あの後、実際に本当にお祭りがあった。その前に撮り終わらないといけなくて…」とトークしていると、吉本は「すみません、誰ですか? 金髪の人って出てましたっけ」と疑問をぶつけた。勇翔がせりふを再現して、会場は大盛り上がりとなっていた。
同作は『カメラを止めるな!』で優秀撮影賞を獲得した曽根剛氏が監督し、同作に主演した濱津隆之も出演する。舞台あいさつには曽根監督、濱津、白石優愛も参加した。
神社で巫女として働く透子(吉本)は、村人たちから呼び出されては一緒に遊んだり、くだらないことをしたりと、いつも笑いの絶えない日々を過ごしていた。そんなある日、透子は楽しみにしていた村の祭りが古い言い伝えのせいで中止になることを知る。どうしても祭りをやりたい透子は、みんなの反対を押し切って一人で準備を進めるが、湖で不思議な少女と出会ったことで、事態は思わぬ方向へと転がっていく…、という内容。
クライマックスはお祭りのシーン。思い出話を問われた勇翔は「日が暮れると撮影ができない。あの後、実際に本当にお祭りがあった。その前に撮り終わらないといけなくて…」とトークしていると、吉本は「すみません、誰ですか? 金髪の人って出てましたっけ」と疑問をぶつけた。勇翔がせりふを再現して、会場は大盛り上がりとなっていた。
同作は『カメラを止めるな!』で優秀撮影賞を獲得した曽根剛氏が監督し、同作に主演した濱津隆之も出演する。舞台あいさつには曽根監督、濱津、白石優愛も参加した。
神社で巫女として働く透子(吉本)は、村人たちから呼び出されては一緒に遊んだり、くだらないことをしたりと、いつも笑いの絶えない日々を過ごしていた。そんなある日、透子は楽しみにしていた村の祭りが古い言い伝えのせいで中止になることを知る。どうしても祭りをやりたい透子は、みんなの反対を押し切って一人で準備を進めるが、湖で不思議な少女と出会ったことで、事態は思わぬ方向へと転がっていく…、という内容。
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2019/04/19