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内山理名、19年ぶりに“月9”出演 乳がん題材で「今しかできない役」

 女優の内山理名が22日放送のフジテレビ系連続ドラマ『ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜』の第3話で2000年7月期『バスストップ』以来、19年ぶりとなる“月9”出演を果たすことがわかった。内山は、7歳年下の後輩・平田公太(松下洸平)との結婚を控え、ブライダルチェックの一つとして甘春総合病院の乳腺外科を訪れ、マンモグラフィ検査を受ける女性誌の編集者・葉山今日子(はやま・きょうこ)を演じる。

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  現在『グランドジャンプ』(集英社)で連載中の同名コミックを実写化。写真には必ず“真実”が写ると信じている主人公で診療放射線技師の五十嵐唯織(窪田)をはじめとする“縁の下のヒーロー”たちが、放射線科“ラジエーションハウス”に身を置きながら、患者の病、ケガの根源を見つけ出す戦いを描く。

 母と祖母がガンに罹患(りかん)していることもあって、毎年マンモグラフィ検査を受診してきた今日子。検査の結果、異常なしとの診断を受けた今日子は、公太にもそれを報告。公太は、今日子が手がけた「憧れのウェディング特集」で紹介していた、北海道の雪の教会で結婚式を行おうと勝手に盛り上がっていた。だが、今日子のマンモ画像を見て追いかけてきた唯織から、なるべく早く超音波検査を受けるように言われたことが気になって…。

 第3話の題材は“乳がん”。内山は「とても見つかりにくい病気で、私ぐらいの世代にはすごく身近なものです。実際に私の友達が1ヶ月ぐらい前に全摘出したこともあり、病院で調べているかなどよく話題にあがります。みんな何が正解なのかがわからないというところがあるので、たとえ定期的に調べているとしても私が演じる今日子のように、その検査で100%わかるわけではなく、女性は常に不安を抱くと思います」と興味深いテーマだったそう。

 ドラマの概要を聞き、「『やります!早く台本を読みたいです!』」と即答。「今回のテーマはメッセージ性が強いと思いますのでやりがいがありますし、37歳の自分にとって“今しかできない役”だと思っています」と力を込めた。

 初共演となる窪田については「今回、難しい医療モノということで役どころ含め、すごくがんばってらっしゃると感じました。本当にまじめな役者さんだと思いますし、そのままストレートに演じられているのを近くで見させていただいているので、本当に気持ちいいですね」と好印象だったよう。

 「第3話はメッセージがたくさんあると思います。今回は“乳がん”という病気をテーマに、女性が感じる不安に焦点が当てられています。女性の方には病気になった時の心の動きに共感して見てもらえると思いますし、男性の方には女性の気持ちをこの作品を通して、ぜひ知っていただきたいと思っています」と呼びかけている。

関連写真

  • 22日放送の『ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜』第3話に出演する窪田正孝、本田翼、内山理名 (C)フジテレビ
  • 22日放送の『ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜』第3話に出演する内山理名(C)フジテレビ

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