ドラマ&映画 カテゴリ

NHKで放送中の大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)は、きょう14日放送の第14回「新世界」より、新キャストが加わり、新章に突入する。 オリンピックの戦いを終え、ストックホルムから帰国する金栗四三(中村勘九郎)。元号も明治から大正に移り、四三には人々の空気が変わったように感じられる。報告会で大勢の高師の仲間が四三の健闘を称える中、敗因を問いただす女性が現れる。

この記事の画像

  • 4年後のベルリンに向け、決意を新たにする四三(中村勘九郎)=大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』第14回(4月14日放送)より(C)NHK
  • 二階堂トクヨ(寺島しのぶ)が初登場(C)NHK
  • 孝蔵(森山未來)に旅に出るよう告げる円喬(松尾スズキ)(C)NHK
  • 帰国し、出迎えを受ける四三(中村勘九郎) =大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』第14回(4月14日放送)より(C)NHK
  • ストックホルム五輪の報告会で、敗因を追究するトクヨ(寺島しのぶ)= 大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』第14回(4月14日放送)より(C)NHK
  • 4年後のオリンピックを目指す宣言する四三(中村勘九郎)=大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』第14回(4月14日放送)より(C)NHK
  • 可児(古舘寛治)から、ストックホルムに行っている間の日本での出来事について聞く四三(中村勘九郎)=大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』第14回(4月14日放送)より(C)NHK

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索