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『スター・ウォーズ』完結編、不気味な笑い声とともにパルパティーン復活!?

 米シカゴで開催されている公式ファンイベント『スター・ウォーズ セレブレーション・シカゴ2019』で、最新作のタイトル『スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー(原題)』(12月20日、日米同時公開)が、現地時間12日に発表された。同時に映像も初解禁。2分6秒の映像(特報)の最後に漆黒の闇の中から響く「不気味な笑い声」、その声の主である「パルパティーン」に注目が集まっている。

 シリーズ1作目にして伝説の始まりとなった『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』(1977年)の全米公開から今年で42年。映画界における数々の金字塔を打ち立てたこの唯一無二のシリーズは、9作目となる『ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー』で完結。スカイウォーカー家を中心とした壮大な“サーガ”はどのような結末を迎えるのか。

 『新たなる希望』は、帝国の圧制下、それに立ち向かう反乱同盟軍のプリンセス・レイア・オーガナは、帝国の秘密兵器の設計図を入手するが、皇帝の右腕であるダース・ベイダーに捕まってしまう。辺境の惑星に暮らすルーク・スカイウォーカーは、この大きな戦いに密輸業者のハン・ソロたちやドロイドたちと共に巻き込まれ、新たなる銀河の希望となるべくオビ=ワン・ケノービのもとでジェダイの訓練を開始し、反乱同盟軍の勝利に貢献する、というストーリー。

 これに続く、2作目『帝国の逆襲』(80年)、3作目『ジェダイの帰還』(83年)で、ルークとレイアが双子の兄妹で、2人に立ちはだかったダース・ベイダーは実の父アナキン・スカイウォーカーだった。

 そして、『ジェダイの帰還』から約30年後が描かれた『フォースの覚醒』(2015年)に登場したカイロ・レンは、レイアとハンの息子で、祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継ぎ、『最後のジェダイ』(2017年)で銀河の圧倒的支配者となった。

 このスカイウォーカー家の運命を変えたのが、パルパティーンだ。4作目『エピソード1/ファントム・メナス』(1999年)で、惑星ナブー出身の議員だったパルパティーンは元老院最高議長に成り上がる。6作目『シスの復讐』(2005年)で、パルパティーンこそがすべての黒幕であるシス(古代より、フォースを操る者たちの中からダークサイドに身を投じた者たち)の暗黒卿ダース・シディアスであることをアナキンは知るが、誘惑に屈し、ダークサイドに下ってシスの暗黒卿ダース・ベイダーとなる。

 ダース・ベイダーという右腕を得たパルパティーンは、自ら皇帝の名乗り、銀河帝国を設立。広大な軍事力による恐怖と暴政で銀河を支配していく。ジェダイのオビ=ワン・ケノービとの決闘に敗れ、瀕死の状態のダース・ベイダーをサイボーグ化したのもパルパティーンだった。

 『ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー』の特報では、ルークの「我々は常に君と共に。誰ひとり消え去っていない」という言葉のあと、パルパティーンの不気味な笑い声が響き渡る。『ジェダイの帰還』で、ダース・ベイダーに滅ぼされたはずのパルパティーンとスカイウォーカー家の因縁は続いていたというのか!?

 『スター・ウォーズ セレブレーション』では、はじめての映像となる特報が上映された直後、『ジェダイの帰還』でパルパティーンを演じたイアン・マクダーミドが登壇し、会場の盛り上がりは最高潮に。「Roll it again(もう一回)」とだけ言って、会場は暗転し、もう一度特報が上映された。

YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」

関連写真

  • 『スター・ウォーズ セレブレーション・シカゴ2019』エピソード9のパネルのラストに登壇したイアン・マクダーミド。1983年公開の『ジェダイの帰還』でパルパティーンを演じて以来となる(C)2019 Getty Images
  • 『スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー』(原題)(12月20日、日米同時公開)ステージ上にいるのがイアン・マクダーミド (C)ORICON NewS inc.

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