人気グループ・A.B.C-Z(橋本良亮、戸塚祥太、河合郁人、五関晃一、塚田僚一)が13日、都内で行われたメ〜テレ情報番組『デルサタ』のスピンオフ企画で生まれた、主演ドラマ『ぼくらのショウタイム』劇場公開舞台あいさつに登壇。今月5日に『デルサタ』内で放送されたドラマが、きのう12日から1週間限定で劇場上映されることとなり、メンバーが喜びを語った。
橋本・塚田が出演する『デルサタ』ではこれまで、MCの濱口優(よゐこ)とA.B.C-Zのコラボ企画を実施。2017年8月のA.B.C-Zコンサートツアー名古屋公演では、濱口がサプライズゲストとしてステージに登場。“6人目”のメンバーとしてパフォーマンスを披露し、その模様が9月に特別番組として放送された。12月には濱口がメンバー5人を連れて自身の故郷、大阪を案内するドライブ旅企画を実施。18年6月のツアー名古屋公演ではファンの協力もあり、客席からステージ上のA.B.C-Zへ向けて、人文字と横断幕で結成10周年のお祝いメッセージを送った。
今回のドラマでは、濱口がエグゼクティブプロデューサーを担当。「全国で公開されるのはぜいたく」「濱口プロデューサーには感謝ですね」とメンバーたちが喜びをかみしめているところ、濱口が「ちょっと待て!」とサプライズで登場。「お客さんこれだけ入っているとすごいですね」と盛況ぶりに声を弾ませながら「僕の好きなA.B.C-Zが詰まっている。このドラマに5人の魅力が詰まっています。名古屋限定の情報番組が全国で見られるのはファンのみなさんのおかげです」とアピールした。
濱口との次なるコラボ企画に「コント」を掲げたメンバーたちも、最後のあいさつで「本当にデルサタチームにはお世話になっております。すごく楽しい作品になっております」(橋本)、「テレビ局の裏方さんが主役で、普段はあまり目にしないような見えない部分のお話なのですが、だからこそ、愛があるしドラマチックだし、世界を動かしているんじゃないかな」(戸塚)、「この作品に触れて、普段やっているコンサートもスタッフさん、ファンのみなさんに支えられていると思いました」(五関)、「同じ業界にいる人として届けたい、伝えたい」(塚田)、「仲間っていいなというのを感じられる作品です」(河合)と呼びかけていた。
舞台あいさつにはそのほか、榊英雄監督も登壇した。
橋本・塚田が出演する『デルサタ』ではこれまで、MCの濱口優(よゐこ)とA.B.C-Zのコラボ企画を実施。2017年8月のA.B.C-Zコンサートツアー名古屋公演では、濱口がサプライズゲストとしてステージに登場。“6人目”のメンバーとしてパフォーマンスを披露し、その模様が9月に特別番組として放送された。12月には濱口がメンバー5人を連れて自身の故郷、大阪を案内するドライブ旅企画を実施。18年6月のツアー名古屋公演ではファンの協力もあり、客席からステージ上のA.B.C-Zへ向けて、人文字と横断幕で結成10周年のお祝いメッセージを送った。
今回のドラマでは、濱口がエグゼクティブプロデューサーを担当。「全国で公開されるのはぜいたく」「濱口プロデューサーには感謝ですね」とメンバーたちが喜びをかみしめているところ、濱口が「ちょっと待て!」とサプライズで登場。「お客さんこれだけ入っているとすごいですね」と盛況ぶりに声を弾ませながら「僕の好きなA.B.C-Zが詰まっている。このドラマに5人の魅力が詰まっています。名古屋限定の情報番組が全国で見られるのはファンのみなさんのおかげです」とアピールした。
濱口との次なるコラボ企画に「コント」を掲げたメンバーたちも、最後のあいさつで「本当にデルサタチームにはお世話になっております。すごく楽しい作品になっております」(橋本)、「テレビ局の裏方さんが主役で、普段はあまり目にしないような見えない部分のお話なのですが、だからこそ、愛があるしドラマチックだし、世界を動かしているんじゃないかな」(戸塚)、「この作品に触れて、普段やっているコンサートもスタッフさん、ファンのみなさんに支えられていると思いました」(五関)、「同じ業界にいる人として届けたい、伝えたい」(塚田)、「仲間っていいなというのを感じられる作品です」(河合)と呼びかけていた。
舞台あいさつにはそのほか、榊英雄監督も登壇した。
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2019/04/13