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佐藤浩市&渡辺謙が共演 映画『Fukushima 50』第1弾ビジュアルは福島原発の“今”

 俳優・佐藤浩市が主演を務め、渡辺謙が共演し、東日本大震災時の福島第一原発事故を描く映画『Fukushima 50』(2020年公開)の第1弾ビジュアルが10日、解禁になった。

 原作は、ジャーナリスト・門田隆将氏が90人以上の取材をもとにつづった『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発』(角川文庫刊)。メガホンを取るのは『ホワイトアウト』(00年)、『空母いぶき』(19年)などを担い、渡辺が主役を務めた『沈まぬ太陽』(09年)で第33回日本アカデミー賞優秀監督賞を受賞した若松節朗監督。脚本は、NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』の前川洋一氏、音楽は『日本沈没』(06年)や『レッドクリフ』シリーズも手がけた岩代太郎氏など、実力派スタッフが集結した。

 佐藤が演じるのは、地元・福島県出身で現場指揮を行う熱血漢・伊崎利夫。渡辺は、福島第一原発所長の吉田昌郎を演じる。2011年3月11日に発生した、東日本大震災。原発事故の現場に残った名もなき作業員たちは、世界のメディアから“Fukushima 50”(フクシマフィフティ)と呼ばれていた。世界中が見守っていた現場で何が起きていたのか。浮き彫りになる人間の強さと弱さ。東日本全体へ危機が迫る中、死を覚悟して残った職員たちの知られざる“真実”が描かれる。

 解禁されたビジュアルは“この空に、誓う。”という言葉とともに、快晴の下に、実際の福島原発の今が撮影されたもの。さらに公開されたビジュアルは、対比するかのような暗い雲を背景に「あの日、あの時、あなたは何をしていましたか?」と当時を知る人たちに投げかけるメッセージが記載されている。

関連写真

  • 解禁された映画『Fukushima50』第1弾ビジュアル表面(C)2020『Fukushima 50』製作委員会
  • 解禁された映画『Fukushima50』第1弾ビジュアル裏面(C)2020『Fukushima 50』製作委員会

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