日本では2月1日より劇場公開された『メリー・ポピンズ リターンズ』。メガホンをとったのは、『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』や『イントゥ・ザ・ウッズ』を手がけたロブ・マーシャル監督。劇場公開のタイミングではかなわなかったマーシャル監督へのインタビューが実現した。 『メリー・ポピンズ リターンズ』は、製作55周年を迎えたディズニーの名作『メリー・ポピンズ』(1964年)の20年後を描いた続編。前作でいたずらっ子だったバンクス家の長女ジェーンと長男マイケルがすっかり成長し、大人になった世界を描いている。
2019/04/08