俳優の窪田正孝(30)が5日、都内で行われたフジテレビ系連続ドラマ『ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜』(8日スタート 毎週月曜 後9:00※初回30分拡大)取材会に出席。11日に大阪・森ノ宮ピロティホールで上演された舞台『唐版 風の又三郎』の公演中に右足を負傷して以降、初の公の場となったが、順調な回復ぶりをアピールした。
報道陣から心配されると「半月板損傷になっちゃったんですけど、順調に回復しております」とにっこり。「怪我の功名じゃないんですけど、大阪で青年の方がMRIを撮ってくださったのですが、すごく普通の感覚で接してくれたんです。彼のやさしさというか、人に思い入れがあるくらい入ってしまうので、参考にさせてもらえたのが大きいなと。怪我の功名になったのですが、けがはしちゃだめですけどね。下半身は気をつけてください」と呼びかけていた。
現在『グランドジャンプ』(集英社)で連載中の同名コミックを実写化。写真には必ず“真実”が写ると信じている診療放射線技師の唯織はアメリカで最も権威ある放射線科医から認められた後、帰国し、本田翼演じるヒロインの甘春杏(あまかす・あん)が放射線科医として勤務する甘春総合病院で働き始めることに。彼らが身を置くのは放射線科、“ラジエーションハウス”。そこで働き、患者の病、ケガの根源を見つけ出す“縁の下のヒーロー”たちの戦いを描く。
取材会にはそのほか、本田翼、広瀬アリスも出席した。
報道陣から心配されると「半月板損傷になっちゃったんですけど、順調に回復しております」とにっこり。「怪我の功名じゃないんですけど、大阪で青年の方がMRIを撮ってくださったのですが、すごく普通の感覚で接してくれたんです。彼のやさしさというか、人に思い入れがあるくらい入ってしまうので、参考にさせてもらえたのが大きいなと。怪我の功名になったのですが、けがはしちゃだめですけどね。下半身は気をつけてください」と呼びかけていた。
現在『グランドジャンプ』(集英社)で連載中の同名コミックを実写化。写真には必ず“真実”が写ると信じている診療放射線技師の唯織はアメリカで最も権威ある放射線科医から認められた後、帰国し、本田翼演じるヒロインの甘春杏(あまかす・あん)が放射線科医として勤務する甘春総合病院で働き始めることに。彼らが身を置くのは放射線科、“ラジエーションハウス”。そこで働き、患者の病、ケガの根源を見つけ出す“縁の下のヒーロー”たちの戦いを描く。
取材会にはそのほか、本田翼、広瀬アリスも出席した。
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2019/04/05