女優・松本穂香(22)が19日、都内で行われた『君は月夜に光り輝く』(3月15日公開)の完成披露舞台あいさつに登壇。映画のタイトルにちなみ“光り輝く瞬間”を聞かれると「家にいるとき」と答え、ほのぼのとした回答に共演陣も笑顔を見せた。
松本は「自宅にいるときが自分らしくいられるんで」とマイペースに理由を明かすと、北村匠海(21)も「好きですよ。家」と松本をフォロー。また、映画の見どころについて、他の共演陣が“感動シーン”を多くあげる中、松本はお笑いトリオ・ジャングルポケットの斉藤慎二が出演していたことを明かし「斉藤さんのシーンは一番笑いました」と違った視点から映画をPRした。
同作は、第23回電撃小説大賞(KADOKAWA)にて、応募数4878作品の中から大賞を受賞した佐野徹夜氏のデビュー作。死期が近づくにつれて肌が光るという原因不明の不治の病“発光病”患者は病院から出ることが許されず、成人するまで生存した者はいない。そんな発光病を患う余命いくばくもない少女・渡良瀬まみず役に永野。北村は、姉を亡くし人の死に恐怖を覚えながら、まみずのかなえられない願いを「代行体験」という形でかなえていく少年・岡田卓也を演じる。松本は、卓也の亡き姉・鳴子を演じ、卓也の心から拭えない“ある過去”のキーパーソンとなる。
この日は、永野芽郁(19)、甲斐翔真(21)、今田美桜(21)、優香(38)、生田智子(52)、長谷川京子(40)、及川光博(49)、月川翔監督(36)も出席した。
松本は「自宅にいるときが自分らしくいられるんで」とマイペースに理由を明かすと、北村匠海(21)も「好きですよ。家」と松本をフォロー。また、映画の見どころについて、他の共演陣が“感動シーン”を多くあげる中、松本はお笑いトリオ・ジャングルポケットの斉藤慎二が出演していたことを明かし「斉藤さんのシーンは一番笑いました」と違った視点から映画をPRした。
同作は、第23回電撃小説大賞(KADOKAWA)にて、応募数4878作品の中から大賞を受賞した佐野徹夜氏のデビュー作。死期が近づくにつれて肌が光るという原因不明の不治の病“発光病”患者は病院から出ることが許されず、成人するまで生存した者はいない。そんな発光病を患う余命いくばくもない少女・渡良瀬まみず役に永野。北村は、姉を亡くし人の死に恐怖を覚えながら、まみずのかなえられない願いを「代行体験」という形でかなえていく少年・岡田卓也を演じる。松本は、卓也の亡き姉・鳴子を演じ、卓也の心から拭えない“ある過去”のキーパーソンとなる。
この日は、永野芽郁(19)、甲斐翔真(21)、今田美桜(21)、優香(38)、生田智子(52)、長谷川京子(40)、及川光博(49)、月川翔監督(36)も出席した。
コメントする・見る
2019/02/19