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平成最後の“月9”主演に窪田正孝「大変光栄」 放射線技師が主人公

 俳優の窪田正孝が、4月スタートのフジテレビ系連続ドラマ『ラジエーションハウス』(毎週月曜 後9:00)で“月9”枠初主演することが決まった。今作を含む全122作品の“平成の『月9』ドラマ”最後の作品。これまでもさまざまなヒーロー・ヒロインが誕生した同枠だが、今回の主人公は、レントゲンやCT(コンピューター断層診断)で病変を写し出す放射線技師。病の“写真家”として、患者の“視えない病”を診つけ出し、命を次々と救う姿を描く。またヒロインには本田翼が起用された。

 現在、集英社刊『グランドジャンプ』で連載中の同名コミックを実写化。窪田演じる五十嵐唯織(いがらし・いおり)は、写真には必ず“真実”が写ると信じている診療放射線技師。アメリカで最も権威ある放射線科医から認められた後、帰国。本田演じるヒロインの甘春杏(あまかす・あん)が放射線科医として勤務する甘春総合病院で働き始めることに…。

 『SUMMER NUDE』(2013年7月期)以来、約6年ぶりの月9出演、また、今作にて、自身5年連続で連ドラの主演となる窪田。ヒモ男や推理作家、刑事からホストまで、多岐に渡る役を演じてきた窪田が今回演じるのは、医療を縁の下で支える放射線技師。長いテレビドラマの歴史において、主人公としては初めて描かれる「放射線技師」という役を窪田がどう演じるのか、注目が集まる。

 一方、本田演じる杏は、甘春総合病院の前院長の娘で放射線科医。杏は、父の愛した病院を守りたいと思っている医者で患者を常に助けたいと思っているが、病院側の人間として、患者よりも病院のルールや効率を優先してしまうことも…。また医師免許を持たない(放射線)技師を見下しており強気で勝ち気な杏だが、実のところ自分にまったく自信がない。加えて、真面目でプライドが人一倍高いばっかりに、何でも一人で背負い込んでしまう一面も。唯織との出会いをきっかけに杏は変わっていくのか…。

 中野利幸プロデューサーは「“縁の下のヒーロー”たちの物語。この原作を読んだ時に面白くて意義のある題材だと感動し、普段、原作ものを手掛けることがほとんどありませんが、ぜひドラマ化したいと思いました。今回の演出は『HERO』シリーズを手掛けた鈴木雅之監督なので、チームを爽快に描くのに、まさにピッタリです。月曜日からスカッとできるドラマを提供します。“鈴木演出”で化学反応を起こしてくれると思います!」と企画意図を明かすとともに自信をみせる。

 キャストについても「窪田さんは原作のイメージにまさにピッタリで、天才的な主人公を演じてほしいと思います」と手応えをみせ、「出演をオファーした際に“月9で主演を務めるのが念願だった”とうかがい、窪田さんは30歳という節目の年齢ですので、運命を感じました。本田さんは、最近、女優として脂が乗っているので、魅力的なヒロインを演じて頂けると思いました。この役を通してさらに光り輝いてほしいです」と期待を込めている。

■キャストコメント

窪田正孝
「今回、初めてとなる月9の主演にお声をかけていただき大変光栄に思います。唯織の真っすぐな感性、技師としての才能、憧れの杏への気持ちを、彼に寄り添いながら体現できればと思っています。4月にふさわしい爽やかなドラマを、“ラジハ”メンバーで築き上げていきたいです。よろしくお願いいたします」

本田翼
「初の医者役、そして命に携わる物語なので重みや責任を感じています。またこれまで放射線科医の方に直接お会いした経験がないので事前に勉強をし、撮影に臨みたいと思います。原作は読み進めていく度にいろいろな発見がありましたので、新しいタイプの医療ドラマをお届けできるのではないかと思っています」

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