元SUPER JUNIORのハンギョン(34)と山下智久(33)が初共演した映画『サイバー・ミッション』が現在公開中。ハンギョンは正義のホワイトハッカーとして犯罪組織に潜入する主人公・ハオミン、山下は初の悪役としてサイバー犯罪を企てる裏世界の大物・モリタケシとして劇中で対峙しつつも、「演技の幅があってすばらしい役者」(ハンギョン)「主演としての品格がある」(山下)とリスペクトし合う。そんな2人がマレーシア・クアラルンプールでの撮影エピソードや制作過程を経て芽生えた互いへの想いなどを明かした。
■ハンギョンの“座長ぶり”に山下が感心「勉強になりました」
自身初の海外作品参加となった山下。雨が多く蒸し暑いクアラルンプールでの撮影では、体力的に厳しい面もありながらも「マレーシアならではの日本では難しいような道路を何日間も封鎖してのカーアクションシーンや実際にピストルに火薬を入れて使ったりするアクションなど刺激的でした」と満喫。ただ一方で「地面が素滑りやすいので怪我と向き合いながら演じるのはすごく大変でした」と生傷も絶えなかったという。
ハンギョンも「追いかけるシーンでは道がすべるのでよく転んだりしてました」と笑い飛ばしながら、高いところから飛び降りたりと危険なアクションもスタントなしで挑戦。ハンギョンは「私たちから提案しました。スタントマンを使うと撮れる角度が限られてくる。自ら演じればリアルなシーンが撮れる」と自ら志願して文字通り体当たりの熱演をみせた。
そんな過酷な撮影が多い現場でのハンギョンの様子について山下は「スケジュール的にもタイトで、気温的にも心地よい環境ではなかった。それだけつらい状況のなかでもスタッフ、共演者含めて気配りをしているというのがやはり主演としての品格。リーダーシップのある素敵な男性だなと。僕も主演で演らせていただく機会が多く、なかなか後ろから主演を見ることはなかったので勉強になりました」と彼の背中から学んだそう。
表の顔は日本人慈善家ながら裏では恐ろしいサイバー犯罪を目論むモリというこれまでにない役どころに挑んだ山下に、ハンギョンは「以前も山下さんの作品を見たことはありますが演技の幅があってすばらしい役者さんだと思いました。私の想像を越えたような演技だったと思います。今回は悪役と聞いて驚きましたし、私は悪役を演じたことがないのでうらやましいです」とヒールに徹した姿に感嘆の声を漏らす。
ハンギョンの他にも、同作にはブラックハッカー・ゼブラ役に台湾スターのリディアン・ヴォーン、ゼブラのパートナーでもある美しき犯罪者のスー・イーにはモデルで中国人女優のリー・ユエンらアジアを代表する役者、そしてアクション監督は『ボーン・アイデンティティー』のアクション監督ニコラス・パウエルといった面々が集結。
山下は「やっぱりみなさんの現場での対応能力はすごい。いいものを作るために現場で徹していらっしゃって…。みなさんそれぞれ現場で経験を積んでいる方々たちが同じ方向を見ていい作品を作ろうとしている、という印象でした。言葉の壁はありますが相手を思いやったり、いい作品を作ろうという気持ちで団結力も上がりますし、そこは世界共通だなと感じました」とキャスト・スタッフの熱量にも刺激を受けていた。
互いに「人見知り」だという2人。言葉の壁もありなかなか打ち解けられなかった山下に、率先して歩み寄ったのがハンギョン。山下は「撮影後も『一緒にジム行くよ』、とかすごく誘ってくれました。主役の器の大きさを感じました」と感謝すれば、ハンギョンは「山下さんがホテルで退屈かなと心配で…できれば一緒に誘ってみんなで楽しく過ごしたいなと」とここでも座長としての気配りを欠かさず、一丸となって撮影に臨んだ。
山下がモリというキャラクターを演じる前は「彼の行動心理は僕からしたら遠くてわからなかった」と話せば、ハンギョンが「演じてからは距離は近くなった?」と質問する場面も。「この役に出会うまでは考えもしなかったですけど近づこう、近づこうとして多少悪いこともできそうです。だから今夜、気をつけてください(笑)」と冗談めかす山下に、ハンギョンが「山下さんの心は優しい。でも今どうなっているかはわかりませんね」と応じるなどジョークを交えて今ではすっかり打ち解けた雰囲気だ。
クランクアップ後には、ハンギョンが自宅に山下を招き、手料理を振る舞ったという仲良しぶりが伺えるエピソードも。「中国の辛い鶏肉の料理や餃子も作ってお酒を飲んだり楽しい時間を過ごしました」というハンギョンに山下は「めっちゃうまかったです。オーガニックの料理もあるし、伝統的な四川料理もあるし餃子もあるしお酒も美味しかった。最高のおもてなしでした」と感激しきり。
山下が「人見知りな分、一度、仲良くなれば長く続く絆になるんじゃないかな」と笑顔をみせれば、ハンギョンは「そうそうそう」と大きくうなずいてみせ、「私はすごく山下さんと仕事がしたい。いい脚本があれば国際的な優秀なチームと組んでまた一緒にやりたいです。映画だけでなく、音楽においても山下さんとなにかできないか。音楽でも協力していい作品がだせたら」と再コラボにも意欲をみせる。
今回は正義と悪という対極な役柄だったが“次共演するなら”「ぱっと思いついたのは兄弟。国も文化も言語も違うけど2人は兄弟…というのが表現できたら面白いかも」と提案するハンギョンに山下は「素敵」と賛同。山下は「今回は敵同士だったのでコンビとか仲間でチームワークを活かせるようなものができたらいいな。きっとこれからも一緒に時間を過ごしていくと思うので今よりもっといいコンビになれそうだなと思います」と芽生えた友情に自信をみせていた。
■ハンギョンの“座長ぶり”に山下が感心「勉強になりました」
自身初の海外作品参加となった山下。雨が多く蒸し暑いクアラルンプールでの撮影では、体力的に厳しい面もありながらも「マレーシアならではの日本では難しいような道路を何日間も封鎖してのカーアクションシーンや実際にピストルに火薬を入れて使ったりするアクションなど刺激的でした」と満喫。ただ一方で「地面が素滑りやすいので怪我と向き合いながら演じるのはすごく大変でした」と生傷も絶えなかったという。
そんな過酷な撮影が多い現場でのハンギョンの様子について山下は「スケジュール的にもタイトで、気温的にも心地よい環境ではなかった。それだけつらい状況のなかでもスタッフ、共演者含めて気配りをしているというのがやはり主演としての品格。リーダーシップのある素敵な男性だなと。僕も主演で演らせていただく機会が多く、なかなか後ろから主演を見ることはなかったので勉強になりました」と彼の背中から学んだそう。
表の顔は日本人慈善家ながら裏では恐ろしいサイバー犯罪を目論むモリというこれまでにない役どころに挑んだ山下に、ハンギョンは「以前も山下さんの作品を見たことはありますが演技の幅があってすばらしい役者さんだと思いました。私の想像を越えたような演技だったと思います。今回は悪役と聞いて驚きましたし、私は悪役を演じたことがないのでうらやましいです」とヒールに徹した姿に感嘆の声を漏らす。
ハンギョンの他にも、同作にはブラックハッカー・ゼブラ役に台湾スターのリディアン・ヴォーン、ゼブラのパートナーでもある美しき犯罪者のスー・イーにはモデルで中国人女優のリー・ユエンらアジアを代表する役者、そしてアクション監督は『ボーン・アイデンティティー』のアクション監督ニコラス・パウエルといった面々が集結。
山下は「やっぱりみなさんの現場での対応能力はすごい。いいものを作るために現場で徹していらっしゃって…。みなさんそれぞれ現場で経験を積んでいる方々たちが同じ方向を見ていい作品を作ろうとしている、という印象でした。言葉の壁はありますが相手を思いやったり、いい作品を作ろうという気持ちで団結力も上がりますし、そこは世界共通だなと感じました」とキャスト・スタッフの熱量にも刺激を受けていた。
互いに「人見知り」だという2人。言葉の壁もありなかなか打ち解けられなかった山下に、率先して歩み寄ったのがハンギョン。山下は「撮影後も『一緒にジム行くよ』、とかすごく誘ってくれました。主役の器の大きさを感じました」と感謝すれば、ハンギョンは「山下さんがホテルで退屈かなと心配で…できれば一緒に誘ってみんなで楽しく過ごしたいなと」とここでも座長としての気配りを欠かさず、一丸となって撮影に臨んだ。
山下がモリというキャラクターを演じる前は「彼の行動心理は僕からしたら遠くてわからなかった」と話せば、ハンギョンが「演じてからは距離は近くなった?」と質問する場面も。「この役に出会うまでは考えもしなかったですけど近づこう、近づこうとして多少悪いこともできそうです。だから今夜、気をつけてください(笑)」と冗談めかす山下に、ハンギョンが「山下さんの心は優しい。でも今どうなっているかはわかりませんね」と応じるなどジョークを交えて今ではすっかり打ち解けた雰囲気だ。
クランクアップ後には、ハンギョンが自宅に山下を招き、手料理を振る舞ったという仲良しぶりが伺えるエピソードも。「中国の辛い鶏肉の料理や餃子も作ってお酒を飲んだり楽しい時間を過ごしました」というハンギョンに山下は「めっちゃうまかったです。オーガニックの料理もあるし、伝統的な四川料理もあるし餃子もあるしお酒も美味しかった。最高のおもてなしでした」と感激しきり。
山下が「人見知りな分、一度、仲良くなれば長く続く絆になるんじゃないかな」と笑顔をみせれば、ハンギョンは「そうそうそう」と大きくうなずいてみせ、「私はすごく山下さんと仕事がしたい。いい脚本があれば国際的な優秀なチームと組んでまた一緒にやりたいです。映画だけでなく、音楽においても山下さんとなにかできないか。音楽でも協力していい作品がだせたら」と再コラボにも意欲をみせる。
今回は正義と悪という対極な役柄だったが“次共演するなら”「ぱっと思いついたのは兄弟。国も文化も言語も違うけど2人は兄弟…というのが表現できたら面白いかも」と提案するハンギョンに山下は「素敵」と賛同。山下は「今回は敵同士だったのでコンビとか仲間でチームワークを活かせるようなものができたらいいな。きっとこれからも一緒に時間を過ごしていくと思うので今よりもっといいコンビになれそうだなと思います」と芽生えた友情に自信をみせていた。
2019/01/31