女優の平祐奈が、東日本大震災で甚大な被害に見舞われた宮城県女川町を舞台にした単発ドラマ『女川 いのちの坂道』に主演する。本作の肩書きは「ドローンドラマ」。今回は、海岸線や、坂道の起伏の多い女川の地形を効果的に映像化するため、全編4Kカメラを搭載したドローンで撮影し、今までとは違う映像表現によるドラマを目指す。NHK・BSプレミアムで3月9日(後10:00〜10:59)に放送される(BS4Kで3月に10分尺の長い69分版が放送予定)。 小学校卒業間際で被災した女川町の子どもたちは、<1000年後のいのちを守ろう>と、あの日、津波が到達した21ヶ所に「いのちの石碑」を建てる活動を続けている。あれから8年、子どもたちは今年20歳を迎え、女川町のこれからと同様に、自分自身のこれからを、それぞれが模索していた。
2019/01/15