人気アイドルグループ欅坂46のキャプテン・菅井友香が、2月20日と21日(昼・夜の部)に東京・かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホールで上演される舞台『漫画みたいにいかない。第2巻』の3公演にゲスト出演することがわかった。
同舞台は東京03、山下健二郎(三代目J SOUL BROTHERS)、山本舞香によるシチューション・コメディー。昨年にはドラマとして放送・配信され、舞台化もされた。時代遅れの売れない漫画家とその周りの人々の“漫画みたいにいかない日常”を、シニカルな笑いと哀愁で描く。第1弾に引き続き『ゴッドタン』などの人気バラエティー番組やドラマ・舞台も手がけ、バナナマンや東京03の盟友・放送作家のオークラが脚本・演出を担当する。
すでに発表されているゲストとして、上杉柊平と相島一之、ももいろクローバーZの玉井詩織(2月19日の2公演のみ)に続き、菅井の参加が決定した。「以前からこの作品にとても惹かれていたので、このたび思いがけず憧れのコメディーに初挑戦する機会をいただけて夢みたいです。オークラ監督、そしてすてきな大先輩の出演者の皆様とご一緒できることがすごくうれしいです」と喜びを明かし、「人生2度目の舞台でとっても緊張していますが、殻を破り、私のできる全てで、舞台に何か少しでも貢献できるように精一杯頑張ります」と意気込んでいる。
オークラ監督は「この『〇〇みたいにいかない』シリーズは、さまざまなジャンルの若い才能と一緒にコメディーを作る…というのがコンセプトの1つになります。菅井友香さんは、今をときめく欅坂46のリーダーであり、小学生の頃から乗馬をたしなむお嬢様?という、なかなかコメディー映えしそうなキャラなので、共にどんなコメディーを作れるか?今から楽しみです。彼女の開けた事のないキャラの扉を開けられたら…が目標です」とその役どころに期待が高まる。
同舞台は東京03、山下健二郎(三代目J SOUL BROTHERS)、山本舞香によるシチューション・コメディー。昨年にはドラマとして放送・配信され、舞台化もされた。時代遅れの売れない漫画家とその周りの人々の“漫画みたいにいかない日常”を、シニカルな笑いと哀愁で描く。第1弾に引き続き『ゴッドタン』などの人気バラエティー番組やドラマ・舞台も手がけ、バナナマンや東京03の盟友・放送作家のオークラが脚本・演出を担当する。
すでに発表されているゲストとして、上杉柊平と相島一之、ももいろクローバーZの玉井詩織(2月19日の2公演のみ)に続き、菅井の参加が決定した。「以前からこの作品にとても惹かれていたので、このたび思いがけず憧れのコメディーに初挑戦する機会をいただけて夢みたいです。オークラ監督、そしてすてきな大先輩の出演者の皆様とご一緒できることがすごくうれしいです」と喜びを明かし、「人生2度目の舞台でとっても緊張していますが、殻を破り、私のできる全てで、舞台に何か少しでも貢献できるように精一杯頑張ります」と意気込んでいる。
オークラ監督は「この『〇〇みたいにいかない』シリーズは、さまざまなジャンルの若い才能と一緒にコメディーを作る…というのがコンセプトの1つになります。菅井友香さんは、今をときめく欅坂46のリーダーであり、小学生の頃から乗馬をたしなむお嬢様?という、なかなかコメディー映えしそうなキャラなので、共にどんなコメディーを作れるか?今から楽しみです。彼女の開けた事のないキャラの扉を開けられたら…が目標です」とその役どころに期待が高まる。
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2019/01/13