菅田将暉の主演ドラマ主題歌にクロマニヨンズ「生きる」起用 「また一つ夢が叶った」

 ザ・クロマニヨンズの楽曲「生きる」が、来年年1月6日スタートの俳優・菅田将暉が主演する日本テレビ系連続ドラマ『3年A組―今から皆さんは、人質です―』(毎週日曜 後10:30※初回は10時スタート)の主題歌に決定した。劇中で念願の教師役に初挑戦する菅田は「また一つ夢が叶いました。しかもここぞというタイミングで」と感激している。

 クロマニヨンズがドラマの主題歌を担当するのは、『ど根性ガエル』(2015年・日テレ)主題歌「エルビス(仮)」以来の約3年ぶり。今回はドラマ制作サイドからの熱烈なオファーを受け、既発のシングル「生きる」が異例の起用となった。

 菅田演じる主人公の美術教師・柊一颯が卒業式の10日前にある理由から担任の生徒29人全員を人質にとる…というストーリーのもと進行する『たった10日間という日々を描き、死ぬ気で生きる人々紡ぐ超限定的連続ドラマ』を胸を熱くさせる直球ストレートなロックンロールナンバーが彩る。

 先日、クロマニヨンズのライブを訪れた菅田は「この『生きる』を聴いた時、いや、体感といった方がいいでしょうか、そのエネルギー、佇まい、音、言葉は、僕がこのドラマで体現したいものそのものでした」と衝撃を受けたそう。

 「今を愛し続けることで未来を作る。いつだって誰だって何かを探している。そして、楽しむ。昔から大好きだったあの人は、今尚、更に、前に進んでいました。この『生きる』が主題歌になることでドラマ内での人物と造形物の『生き様』に赤い血が頭の先から足先までびっちり通うことができます。本当にありがとうございます。これ以上ない主題歌に心から感謝しています」と喜びを語った。

 学生時代からTHE BLUE HEARTSの楽曲に親しんできたという福井雄太プロデューサーは「こうして『ザ・クロマニヨンズ』さんの楽曲として自分が携わる作品に力をいただけるなんて、まるで想像もしていませんでした。本当に、心から感動であり、感謝であり、そして改めて良い作品になるであろう確信をしております」と手応え。

 「このドラマも10日間という短い期間の中で、必死に『生きる』人々の姿を描いていく作品です。ザ・クロマニヨンズさんが奏でるこの時代の『生きる』ということ。そのエネルギーはとても僕自身が描きたい『生きる』力と繋がるところがあり、その音楽の力をお借りできることをうれしく思います。名作に名曲あり。大きな武器をお借り出来た本作は大きく羽ばたいていくことと思います」と自信をみせている。

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