来年1月6日からNHKで放送される大河ドラマ第58作『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)の新たな出演者として、星野源、松坂桃李、松重豊、小泉今日子、岩松了、永島敏行、柄本時生、大方斐紗子、ベンガル、根岸季衣の計10人が14日、発表された。
星野は、外交評論家・ジャーナリストの平沢和重、松坂は、日本オリンピック委員会常任委員の岩田幸彰、松重は、東京都知事の東龍太郎、小泉は志ん生の長女・美津子、岩松は、第2代大日本体育協会会長の岸清一、永島は、大日本体育協会副会長の武田千代三郎、柄本は、孝蔵の噺家仲間の万朝(まんちょう)、大方は、四三の祖母の金栗スマ、ベンガルは、京都帝国大学教授の田島錦治、根岸は、田畑政治の母・田畑うらを演じる。
本作の主人公は、“日本で初めてオリンピックに参加した男”金栗四三(中村勘九郎)と“日本にオリンピックを呼んだ男”田畑政治(阿部サダヲ)。2020年の東京オリンピックを前に、初参加から1964年の東京五輪まで、近代日本スポーツの創世記を稀代の落語家・古今亭志ん生(ビートたけし)の半生とともに語っていく。作者は、連続テレビ小説『あまちゃん』を手がけ、ロックバンドのギタリストにして、映画監督、俳優としても活躍する宮藤官九郎。
星野は、外交評論家・ジャーナリストの平沢和重、松坂は、日本オリンピック委員会常任委員の岩田幸彰、松重は、東京都知事の東龍太郎、小泉は志ん生の長女・美津子、岩松は、第2代大日本体育協会会長の岸清一、永島は、大日本体育協会副会長の武田千代三郎、柄本は、孝蔵の噺家仲間の万朝(まんちょう)、大方は、四三の祖母の金栗スマ、ベンガルは、京都帝国大学教授の田島錦治、根岸は、田畑政治の母・田畑うらを演じる。
本作の主人公は、“日本で初めてオリンピックに参加した男”金栗四三(中村勘九郎)と“日本にオリンピックを呼んだ男”田畑政治(阿部サダヲ)。2020年の東京オリンピックを前に、初参加から1964年の東京五輪まで、近代日本スポーツの創世記を稀代の落語家・古今亭志ん生(ビートたけし)の半生とともに語っていく。作者は、連続テレビ小説『あまちゃん』を手がけ、ロックバンドのギタリストにして、映画監督、俳優としても活躍する宮藤官九郎。
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2018/12/14