女優の小芝風花(21)、お笑いコンビ・ガリットチュウの福島善成(41)が26日、都内で行われたディズニー映画『くるみ割り人形と秘密の王国』(30日公開)プレミアムイベントに出席。“くるみ割り人形”になりきって登場した福島は、小芝をダンスに誘い、メインテーマの「行進曲」に合わせて華麗に踊った。
小芝は「ドレスを着てダンスを踊ったことがなかったので、本当にプリンセスになったみたいです」と感激した様子。福島が「僕が逆に(小芝から)プレゼントをいただきました」と話していると、メイクのおかしさとしっかりとしたコメントのギャップに、笑いをこらえきれず「まだ、このお顔に慣れていなくて」と釈明した。
数々のなりきりメイクを得意とする福島は「今回の場合で言えば、本気で人形になろうとすることが大事ですね」と力説。小芝が「すごーい、そっくり!」となりきり具合を絶賛すると「小芝さんにもなれちゃいますよ。180センチ94キロの小芝さんに」と笑わせていた。
同映画の原作は、1816年にE.T.A.ホフマンによって発表された童話「くるみ割り人形とねずみの王様」からはじまり、絵本や児童文学で世界に広がった物語。チャイコフスキーが音楽を手がけたバレエ「くるみ割り人形」で知られ、初演から120年以上たった今も世界中でクリスマスシーズンの風物詩として親しまれている。映画は、愛する母を亡くし心を閉ざした少女クララが、4つの国からなる秘密の王国に迷い込み、危機にひんした王国を守るための戦いに巻き込まれていく。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
小芝は「ドレスを着てダンスを踊ったことがなかったので、本当にプリンセスになったみたいです」と感激した様子。福島が「僕が逆に(小芝から)プレゼントをいただきました」と話していると、メイクのおかしさとしっかりとしたコメントのギャップに、笑いをこらえきれず「まだ、このお顔に慣れていなくて」と釈明した。
数々のなりきりメイクを得意とする福島は「今回の場合で言えば、本気で人形になろうとすることが大事ですね」と力説。小芝が「すごーい、そっくり!」となりきり具合を絶賛すると「小芝さんにもなれちゃいますよ。180センチ94キロの小芝さんに」と笑わせていた。
同映画の原作は、1816年にE.T.A.ホフマンによって発表された童話「くるみ割り人形とねずみの王様」からはじまり、絵本や児童文学で世界に広がった物語。チャイコフスキーが音楽を手がけたバレエ「くるみ割り人形」で知られ、初演から120年以上たった今も世界中でクリスマスシーズンの風物詩として親しまれている。映画は、愛する母を亡くし心を閉ざした少女クララが、4つの国からなる秘密の王国に迷い込み、危機にひんした王国を守るための戦いに巻き込まれていく。
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2018/11/26