陸上長距離界日本一の名門校、宮城・仙台育英にも、“消えた天才”がいた。18日放送のTBS系『消えた天才』(後7:00〜8:54)では、“スポーツ名門校 歴代No.1の天才SP”と題し、一流アスリートを輩出する名門校にスポットを当て、その関係者などが選ぶNo.1の天才を調査。同校史上最高と言われながら、悲願であったマラソンを1度も走ることなく陸上界から姿を消していた美少女ランナーを追跡した。 70年の歴史がある全国高校駅伝の中で、歴代最多10回の優勝数を誇る仙台育英。野球やサッカーなどの競技でもその名は知られているが、陸上部の強さは規格外。男子は7回、女子は3回の全国一に輝いている。
2018/11/18