声優の宮野真守が3日、都内で開催された『第31回東京国際映画祭』に出席。クロージング作品となるアニメーション映画『GODZILLA』三部作の最終章、『GODZILLA 星を喰う者』ワールド・プレミア上映会にキャスト勢らと登場した。
この日、世界初のお披露目上映となっており、会場には国内外問わず、多くのゴジラファンが詰めかけており、宮野は、期待を込めた観客たちに対して、終始“笑い”をとりに行き、会場を和ませた。
今作への期待度が高まる中、11月3日が記念すべき『ゴジラ』第1作の公開日ということで会場には「ゴジラ」も登壇。キャスト勢は間近でゴジラと対面すると、しっぽを触ったり、口の中に手を入れたりと、大興奮の様子。特に、宮野はムツゴロウさんばりに、ほえるゴジラを「よーしっ、よしっ」と手懐け、“アニゴジ”とは打って変わって、仲睦まじい光景を見せていた。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
この日、世界初のお披露目上映となっており、会場には国内外問わず、多くのゴジラファンが詰めかけており、宮野は、期待を込めた観客たちに対して、終始“笑い”をとりに行き、会場を和ませた。
今作への期待度が高まる中、11月3日が記念すべき『ゴジラ』第1作の公開日ということで会場には「ゴジラ」も登壇。キャスト勢は間近でゴジラと対面すると、しっぽを触ったり、口の中に手を入れたりと、大興奮の様子。特に、宮野はムツゴロウさんばりに、ほえるゴジラを「よーしっ、よしっ」と手懐け、“アニゴジ”とは打って変わって、仲睦まじい光景を見せていた。
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2018/11/03