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黒柳徹子のアンドロイド「totto」が進化 ロボットサミット出展

 あす17日から21日まで、東京ビッグサイトで開催される『ワールドロボットサミット』(以下、『WRS』)に、AI(人工知能)が新たに搭載された、女優・黒柳徹子のアンドロイド「totto」が出展されることになった。

 世界一多く放送された同一司会者による番組として、ギネス記録にも認定されている『徹子の部屋』(テレビ朝日)。「totto」は、黒柳の「おしゃべり」の力を世界中に届けるために誕生した。

 テレビ朝日、電通、電通テック、エーラボ(以下、totto製作委員会)と、アンドロイド研究の第一人者である大阪大学・石黒浩教授の監修により、2017年に開発。最新の音声対話技術を始めとするさまざまな技術的チャレンジにより、黒柳の“おしゃべり”を高いレベルで再現することを目指した。

 今回、新たにtotto製作委員会、日本電信電話、国際電気通信基礎技術研究所、大阪大学の共同実験によりAIが搭載され、より自然な会話を行えるようになったtottoがお目見えし、WRS内ワールドロボットエキスポのtottoブースでは、まるで“徹子の部屋”に招かれたかのように、実際に「totto」との会話を楽しむことができる。

 tottoのボディは、黒柳徹子さんを3Dカメラでスキャンして等身大の型を作成。会話に合った表情やしぐさ、癖なども研究、ロボット制御により再現されている。声は、40年以上にわたる『徹子の部屋』の会話データをもとに、ディープラーニングの技術を応用し、話す言葉のトーン、イントネーション、癖を学習して作成。さらに、最新の音声認識や自律対話システムにより、相手の発言と自然に交代しながら相槌を打ったり、発言を深掘りしたりといったリアルなやりとりが可能となっている。

■公式サイト
totto-android.com

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