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『遊☆戯☆王』作者の新作サスペンス『THE COMIQ』スタート 『週刊少年ジャンプ』で短期集中連載

 アニメやトレーディングカードゲーム化された人気漫画『遊☆戯☆王』で知られる高橋和希氏の短期集中連載『THE COMIQ』(ザ コミック)が、きょう15日発売の『週刊少年ジャンプ』(集英社)46号でスタートした。2013年11月に読切作品『DRUMP』(ドランプ)、2016年4月に2週連続で掲載された読切作品『TRANSCEND・GAME 遊☆戯☆王』を除くと、『遊☆戯☆王』終了から約14年半ぶりの同誌連載となる。

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 連載は同誌の創刊50周年記念企画の一環として掲載されるもので、これまでも『BLEACH』の久保帯人氏、『トリコ』の島袋光彦氏といった、レジェンド作家による読切が掲載。フィナーレを飾ることになった高橋氏の同作は、新人漫画家である坂巻が主人公で、誌面に掲載された彼の原稿には、自身も知らないある秘密があるという物語で「コミック」サスペンスが53ページで展開される。

 高橋氏の代表作『遊☆戯☆王』は1996年9月から2004年3月まで連載。気弱でいじめられっ子の高校生・武藤遊戯が、古代エジプトより伝わる闇のアイテム「千年パズル」を解いたことで、心の中に別人格であるもう1人の遊戯(別称、闇遊戯)が宿り、さまざまなゲームを『闇のゲーム』と題して悪人に執行する物語。物語で登場した架空のカードゲーム「マジック&ウィザーズ」が話題となり、ストーリーは同ゲームを中心に展開していく。

 98年には初のテレビアニメが放送され、それ以降も主人公が変わりながらも『遊☆戯☆王』シリーズとして現在まで放送。「マジック&ウィザーズ」は「遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」として商品化され、2011年に累計販売枚数251億7000万枚を突破したことで「世界一販売枚数の多いトレーディング・カードゲーム」としてギネス認定された。

 高橋氏は『遊☆戯☆王』の連載終了後も、『Vジャンプ』で連載された『遊☆戯☆王R』『遊☆戯☆王GX』などで原案・担当として参加。『週刊少年ジャンプ』で13年に読み切り作品『DRUMP』、16年に映画『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』の公開と連動した『TRANSCEND・GAME 遊☆戯☆王』を掲載している。



関連写真

  • 高橋和希氏の短期集中連載『THE COMIQ』(ザ コミック) (C)高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社
  • 高橋和希氏の新作が掲載された『週刊少年ジャンプ』46号の表紙 (C)週刊少年ジャンプ2018年46号/集英社

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