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明智光秀の本当の人物像は? 鑑定団MCトリオが歴史の新常識をひも解く

 私たちが教科書で習った歴史が、どんどん消えようとしているのをご存知ですか? 大人たちが常識と思っていた歴史は一体何だったのか。「教科書から消えた!」を入り口に衝撃の歴史の新常識を紹介するテレビ東京の特別番組『なぜ、あの歴史は消えたのか?』の第2弾が、2日(後6:54〜8:54)に放送される。

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 第1弾は4月に放送。MCは同局の『開運!なんでも鑑定団』でMCを務める今田耕司福澤朗とアシスタントの片渕茜(テレビ東京アナウンサー)の3人。解説は歴史研究家の河合敦氏。『鑑定団』で歴史に触れる機会が多い彼らも「本当に知らなかった!」と衝撃を受けるエピソードが今回も満載だ。ゲストは太川陽介赤江珠緒橋本マナミ

 まず、江戸時代の外交政策として教科書で習った「鎖国」制度。しかし、最近の教科書では「鎖国」という記述が消えているものもあるという。なぜ「鎖国」が消えたのか? 江戸時代の海外との繋がりはどうだったのかをひも解く。さらに、黒船で来航し日本を恫喝外交で強引に開国させたとのイメージがあるペリー。そのペリーが日本に来航した真の目的は意外なものだった。そしてペリーとの交渉の裏に知られざる幕府役人の活躍などを紹介する。

 次に、本能寺の変で主君・織田信長を裏切った歴史に残る謀反人、明智光秀。しかし最近、光秀についてのイメージやドラマでの描かれ方に大きな変化が起きている。再来年のNHK大河ドラマの主人公にも決定。光秀はなぜ信長に謀反を起こしたのか? 本当の人物像とは?再評価の理由とは? その謎に迫る。

 教科書に載っていない「偉人のその後」として、「江戸城の無血開城」をやり遂げた人物として有名な幕末のヒーローの一人、勝海舟の波乱万丈で意外な晩年を紹介する。明治新政府が樹立された後の勝海舟は一体何をしていたのか?

 賄賂政治家の権化としてのイメージが強い江戸時代の政治家・田沼意次。しかし、近年の教科書では「経済・産業の振興を図り、幕府の財政を立て直した有能な政治家」として教えられている。田沼意次とは一体、どんな人物だったのか? どのような改革で幕府の財政を立て直したのか?そして、賄賂政治家との汚名を着せられてしまった、その理由とは?

 2011年から『開運!なんでも鑑定団』のMCを務める今田と、16年4月から加わった福澤がコンビを組んで2年半。テンポよく安定した掛け合いを見せ、今回の特番でも抜群のコンビネーションを見せる。

 収録後、今田は「第1弾よりさらに興味深い題材だったので面白かったです。明智光秀があんな“いい人”のイメージがなかったのですごいなと思いました。僕は大河ドラマ(『西郷どん』)も見ていますが、勝海舟の(その後の人生)は意外でした。本当に知らなかった。ある意味“無血開城”より、今の人に遺すという意味ではすごいことをしているなという感じでしたね。大きなお仕事の後って意外に知らないじゃないですか。そういう意味ではまさに、その後の人生というのは、『あ、こんなことしてたんだ!』と興味深かったです」と、感想を語っていた。

 同番組の直後には『開運!なんでも鑑定団』(毎週火曜 後8:54〜9:54)のレギュラー放送もあり「(鑑定団と)座組みも一緒で、オンエアもすぐ後に鑑定団になる。あまりないパターンで面白いと思います」とアピールしていた。



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  • 『開運!なんでも鑑定団』のMCトリオ(左から)福澤朗、今田耕司、片淵茜アナウンサーによるテレビ東京の特別番組『なぜ、あの歴史は消えたのか?』10月2日放送(C)テレビ東京
  • 10月2日放送、テレビ東京の特別番組『なぜ、あの歴史は消えたのか?』『開運!なんでも鑑定団』でもコンビを組む(左から)福澤朗、今田耕司(C)テレビ東京
  • 10月2日放送、テレビ東京の特別番組『なぜ、あの歴史は消えたのか?』MCを務める今田耕司(C)テレビ東京

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