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『劇場版コード・ブルー』興収83億円突破、夏興行No.1 山下智久からよろこびのコメント到着

 山下智久が主演する『劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』が、7月27日〜9月2日までの38日間成績(興行通信社調べ)で動員:649万3518人、興収:83億2830万2500円を記録。2018年夏興行No.1となり、出演者を代表して山下がよろこびのコメントを寄せた。

【山下智久コメント】
 『コード・ブルー』が、これだけ多くの方に愛される作品になったことにびっくりしています。嬉しい気持ちはもちろんありますが、スタッフ、キャストみんなで力を合わせて10年間築き上げてきたものが、こうしてたくさんのファンの方に育ててもらえていることへの感謝と幸せの気持ちの方が大きいです。本当にありがとうございます。
 幅広い年齢の方に映画を観ていただけていると聞いて、『コード・ブルー』が「人の心」という、誰もが持っている大切なものにずっと寄り添ってきたことが、どの世代の方も共感できる魅力なのかなと思っています。
 9月もまだまだ上映が続きますので、劇場に足を運んで『コード・ブルー』を愛していただけたら嬉しいです!

■『コード・ブルー』劇場版までの流れ
『コード・ブルー』は、2008年7月期の連続ドラマ『〜 1st season』の放送に続き、翌年にスペシャルドラマ、さらに2010年1月期に『〜 2nd season』が放送され、それぞれ高視聴率を記録。この時点で固定ファンのいる人気シリーズになっていた。そのあと7年を経て、『〜 3rd season』が2017年7月期に月9枠で放送され、二桁ドラマが少ないなか平均視聴率14.6%を獲得。過去のシーズンを観ていない、新たなファンも多く獲得していた。

 そして、いよいよ映画化。今作は、劇場には若年層の女性の姿が多く、『〜 3rd season』の視聴者がメインの観客層になっているようだが、それに過去シーズンからのファンも加わり、幅広い層の動員に成功している。映画ジャーナリストの大高宏雄氏は「もともと人気の高いドラマだったが、映画ではテレビから10年が経ち、登場人物たちが年齢を重ねて成長していく姿が描かれている。この長いスパンの連続性のなかで、ファンの関心の度合いも増したと思う。結果として、過去のドラマ放送直後ではなく、時間を空けて映画化したことが功を奏したと言えるでしょう」と分析。

 また、作品の内容としても、“医療ドラマ”という点が、ヒット要因としては大きいようだ。大高氏は「『ドクターX』を筆頭に、医療ドラマは他ジャンルと比べて根強い人気がある。それに加えて、ドクターヘリが登場する『コード・ブルー』にはヘリに伴うスケール感が生まれ、医療ジャンルの幅が膨らんだ。その新局面が、医療現場や仲間意識などを描く感動的な側面とうまくミックスされ、新しい医療ドラマにつながった」と高く評価していた。

提供元:CONFIDENCE

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