俳優の清水尋也と女優の早見あかりがこのほどテレビ東京ほかで放送中のドラマ25『インベスターZ』とフォトシンスの『Akerun入退室管理システム』のコラボCM撮影後の囲み取材に参加した。すでにクランクアップしている『インベスターZ』だが、制作発表会以来1ヶ月ぶりの再会だったそうでカメラが回っていない間もすっかり打ち解けた雰囲気の二人。清水は早見について「お姉ちゃんって感じです」と久々の共演を喜んだ。
ドラマ内で投資に熱中する高校生を演じる清水と早見が役柄のまま、代表取締役の河瀬航大氏のプレゼンを聞きにフォトシンス本社に来社する…というストーリー。“学年トップの生徒は投資部に入部させられる”というしきたりによって強引に投資部に入部した主人公の財前孝史を清水が、学園の創立者である藤田家のお嬢様・藤田美雪を早見がそれぞれ演じている。
早見は清水の第一印象を振り返り「『いかつい子が来た』って思いました。お洋服がかっこいい感じで背が高いので」と率直に明かすと清水は「すごく朗らかじゃなかった!?(笑)」と驚いた様子。しかし「でもだんだん演じるにつれて子どもだなって思うこともあって、カワイイです」とイメージが変化していったそう。具体的に「すぐちょっかい出してきたり、眠くなっちゃったり…」と暴露された清水は「やめて〜」と照れ笑いを浮かべた。
そんな早見に清水は「一番一緒にいる時間が長くて、面倒見の良い方なので、甘えてましたね」と信頼を寄せる。ドラマの撮影中も投資部のメンバー・柾木玲弥、柳美稀、岩井拳士朗、工藤綾乃とはゲームをするなど盛り上がっていたといい、早見は「女の子と男の子のキャストを取り持ってたのは私。でも『みんな、行くぞ!』って感じじゃなくて、みんなが楽しくなればいいなって」と和気あいあいとした現場の様子を思い返していた。
コラボCMは8日より放送開始。
ドラマ内で投資に熱中する高校生を演じる清水と早見が役柄のまま、代表取締役の河瀬航大氏のプレゼンを聞きにフォトシンス本社に来社する…というストーリー。“学年トップの生徒は投資部に入部させられる”というしきたりによって強引に投資部に入部した主人公の財前孝史を清水が、学園の創立者である藤田家のお嬢様・藤田美雪を早見がそれぞれ演じている。
早見は清水の第一印象を振り返り「『いかつい子が来た』って思いました。お洋服がかっこいい感じで背が高いので」と率直に明かすと清水は「すごく朗らかじゃなかった!?(笑)」と驚いた様子。しかし「でもだんだん演じるにつれて子どもだなって思うこともあって、カワイイです」とイメージが変化していったそう。具体的に「すぐちょっかい出してきたり、眠くなっちゃったり…」と暴露された清水は「やめて〜」と照れ笑いを浮かべた。
そんな早見に清水は「一番一緒にいる時間が長くて、面倒見の良い方なので、甘えてましたね」と信頼を寄せる。ドラマの撮影中も投資部のメンバー・柾木玲弥、柳美稀、岩井拳士朗、工藤綾乃とはゲームをするなど盛り上がっていたといい、早見は「女の子と男の子のキャストを取り持ってたのは私。でも『みんな、行くぞ!』って感じじゃなくて、みんなが楽しくなればいいなって」と和気あいあいとした現場の様子を思い返していた。
コラボCMは8日より放送開始。
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2018/09/03