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篠原涼子、難シーンカットにボヤキ「せめてメイキングで」 広瀬すずの着替えシーンも消滅

 女優の篠原涼子広瀬すずが21日、都内で映画『SUNNY(サニー)強い気持ち・強い愛』(31日公開)の女子限定制服試写会に参加。気合を入れたカラオケシーンがカットされた篠原は「盛り上げていたけど出てこない」と首をかしげた。

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 この日は現役の女子高生と元コギャルが大集合。親子連れの観客もいたが篠原は「若い子ばかり」「女の子が多いんですね」と天然ボケを連発。爆笑する広瀬から「女性限定ですよ」とツッコまれていた。

 劇中で制服姿も披露している篠原は「学生時代が3ヶ月しかなかったもんですから制服を着てみたかった。まさか40代でできるなんて思ってもいなかった。夢のよう。トイレ行く度にチラチラ鏡を見てました」とにっこり。一方の広瀬は「分厚い資料もいただきました」と完璧にコギャルになったという。難しい部分については「何してても笑う。ずっとあのテンションを保つのは大変。ホントにエネルギッシュな現場だと思いました」と撮影を懐かしんでいた。

 映画では「あのころは最強だった」というせりふもある。それにかけ、最強だったころを問われると篠原は「東京パフォーマンスドールというグループをやっていたころ」と振り返る。「16歳だったんですけど上京して、お寿司屋さんでアルバイトをしながらレッスンしてライブハウスで本番をした。あのときは夢中で駆け抜けた。そういう意味では一生懸命やっていたときだった」と思い返していた。

 また、劇中では1990年台のJ-Popが流される。その話題からカラオケシーンの話になると篠原は「カラオケのシーンで盛り上げていたけど出てこない」とボヤいた。隣りにいた大根仁監督は「1カット出てくる」と抗弁したが、篠原は「出てくるけど“ちょい”ですよね。撮影はすごい大変だったんです。ケーキとかもお腹いっぱいなのに、もう1回食べさせられたり…。時間がすごくかかって、スタッフさんも熱い中で汗流して、監督もちょっとピリピリしてた。いい作品になるんだろうなと試写会を渡辺直美ちゃんと2人で見て、どこで出てくるんだろうって思ったらエンドロール流れても出てこない…。『そっかぁ、全部が終わった後に出てくる、アレね』って思ってみたら会場が明るくなった…。直美ちゃんと2人で『カラオケないね』って」とまくし立てた。

 試写会後に大根監督に聞くと「カットしました。別に必要ないと思ったので」と返されたという。篠原は「ドライなところがいいところです」とフォローしつつ「その話をずっとしていきたいぐらいです。せめてメイキングで」とお願いしていた。

 さらに大根監督は「すずちゃんもシーンもカットしてるの結構あるよね。すごい着替えるところとか」と“自供”。広瀬は目を丸くしながら「それは、思いました!」。続けて「めっちゃ大変だったんですよ。1人で何十着も着替えて、何回もアドリブしゃべってたんですけど全部、カット…」と無念の表情になると篠原は「大変なのに限ってやってくるんですよ」とフォロー。大根監督は「そうやって泣く泣くおいしいシーンを捨てて、いいところだけで出来上がっている映画です」とアピールし、笑わせていた。

 同作は、日本でもリピーターが続出し異例のロングランヒットとなった韓国映画『サニー 永遠の仲間たち』を、『モテキ』『バクマン。』の大根監督がリメイク。かつての仲間=“SUNNY(サニー)”再集結のために奮闘する平凡な専業主婦の主人公・奈美を篠原、奈美の高校時代を広瀬が演じ、現在のサニーメンバーを板谷由夏小池栄子ともさかりえ、渡辺直美、90年代に青春を謳歌した高校時代のサニーメンバーを池田エライザ山本舞香、野田美桜、田辺桃子富田望生らが演じる。



関連写真

  • 気合の入ったシーンのカットを嘆いた(左から)篠原涼子、広瀬すず (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『SUNNY(サニー)強い気持ち・強い愛』女子限定制服試写会の模様 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『SUNNY(サニー)強い気持ち・強い愛』女子限定制服試写会の模様 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『SUNNY(サニー)強い気持ち・強い愛』女子限定制服試写会の模様 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『SUNNY(サニー)強い気持ち・強い愛』女子限定制服試写会に出席した篠原涼子 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『SUNNY(サニー)強い気持ち・強い愛』女子限定制服試写会に出席した広瀬すず (C)ORICON NewS inc.

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