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松岡修造、イベント前からファンサービス 楽屋からの音声中継も

 元テニスプレイヤーでスポーツキャスターの松岡修造が19日、都内で行われた映画『ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男』公開直前イベントに登場。ファンや報道陣に対する手厚い対応に定評のある松岡だが、この日もイベント開始前から持ち前のサービス精神を存分に発揮した。

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 イベントが始まる30分近く前から客席に現れた松岡は「テニスに興味ある人いますか?」などと投げかけながら観客と談笑。準備のために楽屋に一旦戻ることになったが「今控室に入ってまいりました。そこに行かなくても、声でお届けしたい」と実況中継を始め、しばらくすると「ずっと話そうと思ったのですが、これからお着替えをしないといけないということで…」と名残惜しそうに話すなど、始まる前から会場を盛り上げた。

 イベント中は松岡の独壇場。MCの紹介を待たずに、さっそうと現れると「この映画の良さっていうのはどういうところでしょうか?」といきなり逆質問。その後はマッケンローと対戦した時のエピソードや今作の見どころなどを、全身を使って説明すると「この映画のメインであるとんでもない激戦が僕のテニスをスタートさせた。この試合がなければ、僕のテニスに対する魂っていうのは違った形で表現されているでしょう」と言葉に力を込めた。

 後半には、観客から寄せられたお悩み相談コーナーを実施。テニスをネタに取り入れているお笑い芸人のバモス!わたなべの「太っている体型のまま芸人をやったほうがいいのか、やせてテニスをうまくなったほうがいいのか」という悩みに対しては「ネタをやってみなさい」と提案。会場の空気がイマイチであることを察すると、ためらないながら「お笑いっていうのは、普通にやる中で1個なきゃダメなんだよ」とお笑い論を展開した。

 その後も“修造チャレンジ”さながらの特訓でバモスにネタを振り続けた松岡は「錦織圭選手の物まね芸人さん(しまぞうZ)は、この間ウィンブルドンのセンターコートにいたんだけど、国際映像で抜かれて、番組の中でも『錦織選手の物まねの方ですね』って紹介されたんだから。そんな人になってごらんなさい。心の底から頑張れよ、このままだと終わっちゃうぞ」と熱いエール。写真撮影でも体を動かし続けるなど、最後まで全力でパフォーマンスを見せると「いろいろと交流させてもらいましたけど、この映画は深い。深いからこそ本気で見た方がいい」とアピールしていた。

 1980年、エレガントなプリンスのビヨン・ボルグとワイルドな野生児のジョン・マッケンローが、ウィンブルドン決勝戦でぶつかり合った世紀の一戦。世界中が固唾をのんで見守ったスポーツ史に刻まれたテニス界の究極の名勝負が待望の映画化となった。31日より公開される。

関連写真

  • 映画『ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男』公開直前イベントに登場した松岡修造 (C)ORICON NewS inc.
  • イベント前から登場し会場を盛り上げた松岡修造 (C)ORICON NewS inc.
  • イベントではお笑い芸人・バモス渡辺にアドバイスする一幕も (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男』公開直前イベントに登場した松岡修造 (C)ORICON NewS inc.

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