お笑いタレントの有吉弘行(44)が、きょう15日放送のテレビ朝日系バラエティー番組『ナレーター有吉』(後11:45〜深0:45)で、本格的ナレーションに初挑戦。池田美優、狩野英孝、小峠英二の3人が“芸能人ディレクター”として「今伝えたいこと」をテーマに作成したVTRにナレーションをつけていく。
芸能人ディレクターたちは、企画・演出のほかに、ナレーション案も作成。池田は『この夏注目!! 最新ギャルネイル事情』、狩野は『ツウを唸らせる 寿司屋名店の“おつまみ”』、そして小峠は『プロも注目する超ディープなサウナ』、とそれぞれがかなりの熱と思い入れを込めたVTRを作った。
狩野は「有吉さんはお寿司好きだから、お寿司のVTRなら熱を持ってやってもらえるんじゃないか」とみずからお店に出演交渉し、取材を行ってナレーション原稿を執筆。思い入れの強さがあらわれる長いナレーションに、有吉も驚きながら、インスピレーションを大切にするため、ぶっつけ本番でナレーション録りに臨んだ。ブースに入った有吉は、慣れない雰囲気に「緊張するね」とポツリ。狩野からは「銀座のお寿司屋さんなので、大人っぽい落ち着いたトーンで」との注文を受けていたが、時折挟まる珍妙な原稿に、有吉もナレーション中に思わず吹き出してしまう。
池田は、今渋谷のギャルの間ではやっているネイルをチェックし、最新のギャル事情をひもときながら、自身が通うネイルサロンなども紹介。「ずっとブログとか書いているから意外と文章力ある」と豪語していたものの、突然異常に情報量の多いナレーションが登場したり、不確かな器具・薬品の名前が飛び出すなど、「みちょぱ、ナレーション原稿とか書けるの?」と有吉の不安が的中。池田の注文通り“ギャルっぽいノリ”で元気なナレーションに挑戦する有吉だったが、次第に暴走し始める。
小峠はテレビ初登場のディープなサウナを紹介。お風呂大好きな小峠がテンション高く、熱い思いを込めて書いたナレーション原稿を読み始める有吉だったが、最初から原稿を無視して、感じたままに即興で展開。「真面目に」と注文を受けてスタートした、有吉初の本格ナレーションがどのように仕上がっているのか。
芸能人ディレクターたちは、企画・演出のほかに、ナレーション案も作成。池田は『この夏注目!! 最新ギャルネイル事情』、狩野は『ツウを唸らせる 寿司屋名店の“おつまみ”』、そして小峠は『プロも注目する超ディープなサウナ』、とそれぞれがかなりの熱と思い入れを込めたVTRを作った。
狩野は「有吉さんはお寿司好きだから、お寿司のVTRなら熱を持ってやってもらえるんじゃないか」とみずからお店に出演交渉し、取材を行ってナレーション原稿を執筆。思い入れの強さがあらわれる長いナレーションに、有吉も驚きながら、インスピレーションを大切にするため、ぶっつけ本番でナレーション録りに臨んだ。ブースに入った有吉は、慣れない雰囲気に「緊張するね」とポツリ。狩野からは「銀座のお寿司屋さんなので、大人っぽい落ち着いたトーンで」との注文を受けていたが、時折挟まる珍妙な原稿に、有吉もナレーション中に思わず吹き出してしまう。
池田は、今渋谷のギャルの間ではやっているネイルをチェックし、最新のギャル事情をひもときながら、自身が通うネイルサロンなども紹介。「ずっとブログとか書いているから意外と文章力ある」と豪語していたものの、突然異常に情報量の多いナレーションが登場したり、不確かな器具・薬品の名前が飛び出すなど、「みちょぱ、ナレーション原稿とか書けるの?」と有吉の不安が的中。池田の注文通り“ギャルっぽいノリ”で元気なナレーションに挑戦する有吉だったが、次第に暴走し始める。
小峠はテレビ初登場のディープなサウナを紹介。お風呂大好きな小峠がテンション高く、熱い思いを込めて書いたナレーション原稿を読み始める有吉だったが、最初から原稿を無視して、感じたままに即興で展開。「真面目に」と注文を受けてスタートした、有吉初の本格ナレーションがどのように仕上がっているのか。
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2018/08/15