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『dele』Pが語る初回満足度TOPの理由「視聴者がW主演キャラへ好意的」

 7月期の民放およびNHKの連続ドラマの初回放送後の満足度(コンフィデンス誌ドラマ満足度調査「ドラマバリュー」)で1位を獲得した金曜ナイトドラマ『dele』(テレビ朝日系)。プロデューサーの山田兼司氏は、その要因を「主演2人のキャラクターをとても好意的に受け入れてくださっている感じがあります」とコメントする。

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『dele』は、依頼人の死後、不都合なデジタル記録を“内密に”抹消する坂上圭司(山田孝之)&真柴祐太郎(菅田将暉)を主人公に据え、現代社会における懸念材料である「デジタル遺品」をテーマにする物語。

 7月期ドラマの放送前の期待度調査(プライムと深夜で別に調査)では、深夜枠でダントツの1位を獲得していたが、初回放送後の満足度調査でも俳優の演技、ストーリーなどで高い評価を受けて1位にランクイン。この結果を受けて山田プロデューサーは、「長い時間をかけ、原案脚本の本多孝好さん、主演の山田孝之さん、菅田将暉さんを中心に100名以上のキャストスタッフで挑戦してきた作品。1話1話の物語を丁寧に心を込めて、皆で最後まで仕上げていきたい」と喜びながらも、改めて気を引き締める。

 同作は、公式SNSのタイトルを、ツイッターを「菅田山田 dele」(@sudayamada)、インスタが「山田菅田 dele」(@yamadasuda)とするなど、W主演の2人を全面的に押し出し、放送に先駆けて5月から意欲的な展開を見せていた。そこからの視聴者のリアクションも多く、山田プロデューサーは「ドラマを観てくださった皆様は、山田さん菅田さん2人のキャラクターをとても好意的に受け入れてくださっている感じがあります。また、ストーリーや音楽、世界観などに関しても、とても深く理解して味わっていただいている感想が多く見られます」と手応えを感じていることを明かした。

 期待度、満足度と1位を獲得し、この先もこの流れをキープしたいところだろう。山田プロデューサーは「圭司と祐太郎のコンビが、それぞれのエピソードを通じて、どう変化し、どこに向かっていくのか。各話の2人の行動を楽しみながら、今後の行く末を見守っていただければと思います」とアピールする。

 8月10日放送の第3話では、余貴美子と高橋源一郎をゲストに迎えた“大人の人情物語”が紡がれる。デジタル遺留を軸にしたこの先のさまざまなエピソードと、圭司と祐太郎の関係性の変化に注目したい。



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  • 7月期ドラマ初回満足度トップは、山田孝之&菅田将暉がW主演を務める金曜ナイトドラマ『dele』 (C)テレビ朝日
  • 余貴美子、高橋源一郎がゲスト出演。『dele』第3話では“泣ける大人の人情物語”が描かれる
  • 余貴美子、高橋源一郎がゲスト出演。『dele』第3話では“泣ける大人の人情物語”が描かれる

提供元:CONFIDENCE

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