ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太(23)が7日、都内で『片寄涼太ファースト写真集 グッバイ、ホワイト』(KADOKAWA)発売記念イベントを開催。囲み取材では、写真集の出来栄えに“点数”を聞かれ「自分にとっては宝物みたいな写真集になったので自信満々の満点で」と笑顔を見せた。
同作は様々なシチュエーションで、片寄自身が衣装などを思案し、個性を表現。“ファッション”を軸に片寄のこだわりが詰まった渾身の一冊。タイトルに込めた意味を聞かれると、「楽曲でお世話になっている小竹正人さんという作詞家の方にお願いして決めていただいた」と告白。
また、グループのメンバーに写真集を見せ、高評価を得たという。しかし、GENERATIONSメンバーの小森隼が詩的なものが好きということで「写真集なのに写真を度外視して(写真集に書いてある)フレーズを写メっていた」と告白。「そのときは、お前それはどうなんだ」とツッコミを入れたと語り、苦笑いだった。
同作は様々なシチュエーションで、片寄自身が衣装などを思案し、個性を表現。“ファッション”を軸に片寄のこだわりが詰まった渾身の一冊。タイトルに込めた意味を聞かれると、「楽曲でお世話になっている小竹正人さんという作詞家の方にお願いして決めていただいた」と告白。
また、グループのメンバーに写真集を見せ、高評価を得たという。しかし、GENERATIONSメンバーの小森隼が詩的なものが好きということで「写真集なのに写真を度外視して(写真集に書いてある)フレーズを写メっていた」と告白。「そのときは、お前それはどうなんだ」とツッコミを入れたと語り、苦笑いだった。
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2018/08/07