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船越英一郎“最初で最後”の本人役で2時間サスペンス主演「愛情たっぷりなプレゼント」

 “サスペンスの帝王”として知られる俳優の船越英一郎が、24日放送のフジテレビ系金曜プレミアム 芸能生活35周年特別企画『船越英一郎殺人事件』(後7:57)で「最初で最後」だという本人役として2時間サスペンスに主演することが決定した。船越は「皆さんからの愛情たっぷりなプレゼントですね。今回の制作スタッフは、一緒にこの世界を駆け抜けくれたメンバーが中心になっていて、仲間たちが集結してくれました。本当に幸せなことです」と噛み締めている。

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 同ドラマで船越は、俳優として撮影現場で起こった殺人事件に巻き込まれながらも、2時間サスペンスで得た知識と経験を駆使して推理に挑むことに。しかし次々と予想もできない危機に襲われ、船越自身が殺人事件の容疑者に…。フィクションのなかにリアルが含まれ、船越の他にも2時間サスペンスでおなじみの山村紅葉、そして、多くの主演ドラマに携わってきた、内藤剛志吉田鋼太郎萬田久子、ナビゲーターとして北大路欣也らも本人役で登場する。

 35年の芸能生活を振り返り「あっという間でした。険しい道のりでしたが、そこには楽しさも表裏一体でありました。この作品は、長年やってきた2時間サスペンスの総決算と受け止めていただければと思います。ありがたいことに民放全局でシリーズをやらせていただき、その全てが出てきますから。その当時の衣装とか、当時の台本とか。もう、ほとんどの決めセリフは言ってます!」とまさに船越の歴史が垣間見える作品になる。

 劇中での振る舞いには「脚本を読んで、これ、俺じゃないよ!というところは一つもなかったです」と違和感ナシで「ある意味、彼らの視点には僕はこう映っているのかと。“こんなの俺じゃない!”ではなく“俺ってこういうやつなのね”と脚本から教わりました。ある意味、自分を知る脚本でしたね」とニヤリ。出来上がりに自信をみせつつ、シリーズ化には「もうないですね。これ以上やると、僕、出血多量になっちゃう(笑)」と笑わせた。

 「ドラマの中に全ての2時間サスペンスに登場しうるエッセンスは入れました」という今回、クライマックスにはもちろん“崖”も登場。「最近は2時間サスペンスの枠が各局減っていますが、日本で誕生した貴重な文化だと思います。この作品が復活への糸口になってもらえればと。関わったスタッフ、監督、プロデューサー、出演者全員がそういった願いを込めた2時間サスペンスへの愛の集大成です」と力を込めている。



関連写真

  • フジテレビ系金曜プレミアム 芸能生活35周年特別企画『船越英一郎殺人事件』で本人役で出演する船越英一郎 (C)フジテレビ
  • フジテレビ系金曜プレミアム 芸能生活35周年特別企画『船越英一郎殺人事件』に出演する船越英一郎、夏菜、内山理名、木下ほうか(C)フジテレビ
  • フジテレビ系金曜プレミアム 芸能生活35周年特別企画『船越英一郎殺人事件』出演する吉田鋼太郎(C)フジテレビ
  • フジテレビ系金曜プレミアム 芸能生活35周年特別企画『船越英一郎殺人事件』に出演する船越英一郎、夏菜(C)フジテレビ
  • フジテレビ系金曜プレミアム 芸能生活35周年特別企画『船越英一郎殺人事件』(C)フジテレビ
  • フジテレビ系金曜プレミアム 芸能生活35周年特別企画『船越英一郎殺人事件』に出演する船越英一郎、内藤剛志(C)フジテレビ
  • フジテレビ系金曜プレミアム 芸能生活35周年特別企画『船越英一郎殺人事件』に出演する船越英一郎、北大路欣也(C)フジテレビ
  • フジテレビ系金曜プレミアム 芸能生活35周年特別企画『船越英一郎殺人事件』に出演する萬田久子、船越英一郎(C)フジテレビ

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