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平手友梨奈主演映画公開記念「響文学賞」開催 54字の作品募集

 人気アイドルグループ・欅坂46平手友梨奈が主演する映画『響 -HIBIKI-』の公開(9月14日)を記念して、「響」という共通タイトルのもとに“54字”の作品を募集する「響文学賞」が開催されることになった。今年2月に出版された企画作家・氏田雄介氏の、1話54字の超短編集『意味がわかるとゾクゾクする超短編小説 54字の物語』(PHP研究所)とのコラボレーション。オリジナルストーリー・ポエム・散文・心に響いた言葉など、54文字で心に響く作品を創ってみよう。

 ごく当たり前のことを詩的な文体でつづった『あたりまえポエム 君の前で息を止めると呼吸ができなくなってしまうよ』(講談社)が話題になった氏田氏。続いて発表した『54字の物語』は9マス×6行の原稿用紙で54字という非常に短い制限文字数内につづられた世界一短い(かもしれない)短編小説を書籍化したもの。その出版を記念した「54字の文学賞」キャンペーンは、54字という短さとSNS映えする原稿用紙の画像での投稿が、ツイッターやインスタグラムなどを使用する若者に刺さり、SNS上で大きな反響を呼んだ。

 映画『響 -HIBIKI-』で平手が演じる主人公・鮎喰響が、芥川賞・直木賞にダブルノミネートされる、というストーリーとの親和性もあり、氏田氏にコラボのオファーをしたところ、元々原作漫画『響〜小説家になる方法〜』(小学館『ビッグコミックスペリオール』連載)の大ファンだったという氏田氏が快諾。“天才女子高生小説家”響と“インスタ小説の天才”氏田氏がタッグを組んだ「響文学賞」の開催が実現した。

 氏田氏は「決して自分に嘘をつかないこと。これは、大好きな漫画の主人公・鮎喰響さんから学んだことです。ここでも自分に嘘をつかずにコメントします。コラボできてめちゃくちゃうれしい!!」とコメントし、「響文学賞」の作品選定にも協力する。

 今回、募集する作品の文字数は、『54字の物語』と同じ54字ぴったりが条件。募集サイトの作文ジェネレーターで原稿用紙に打ち込むことができ、用紙の色も通常の色に加えて緑・紫・蒼・桃色と5色から選べる。自分の気持ちや作風に合わせて作品画像を作成できる仕様となっている。作品画像を「#響文学賞」とともに投稿して応募は完了。受賞者にはキャストサイン入りプレスシートや、漫画原作者・柳本光晴氏のサイン入り原作本セットなどの賞品が贈られる。応募受付期間は8月1日(水)〜8月31日(金)までの1ヶ月間。

■キャンペーンサイト
http://info.toho.co.jp/hibiki_movie_cp/



関連写真

  • 映画『響 ?HIBIKI-』(9月14日公開)とSNSで話題の「54字の物語」がコラボ(投稿サンプル)(C)2018映画「響 -HIBIKI-」製作委員会 (C)柳本光晴/小学館
  • 「響文学賞」作品募集中(C)2018映画「響 -HIBIKI-」製作委員会 (C)柳本光晴/小学館

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