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佐野玲於、『GTO』での苦い思い出語る「悔しかった」

 GENERATIONS from EXILE TRIBE佐野玲於が30日、都内で映画『虹色デイズ』トークイベントに、飯塚健監督とともに出席した。同作の男子高生役4名と飯塚監督がそれぞれトークをするこのイベント。最終日は仲良しという佐野と飯塚監督がMCなしのトークを繰り広げた。

 2人の出会いは、2014年のドラマ『GTO』。飯塚監督とオールキャストで撮影された集合写真が紹介され、思い出話に花が咲いた。

 『GTO』では障害を抱える「宇佐美太一」という難しい役どころを演じた佐野。飯塚監督は「クライマックスのマラソンシーンのテストをしたら、最後(佐野が)号泣して、僕らも胸が熱くなるような素晴らしい演技だった。だけど、いざ本番になったらそのテストでやった演技を超えられなかった」という、当時演技経験の少なかった佐野のエピソードを明かした。

 「次はテストがベストにならないようにやったほうがいいよ」とアドバイスを与えたという飯塚監督に佐野も「悔しかったので、すごく覚えてます」と大きくうなずき、「あと監督には『悔しいけど、悔しくて泣くなよ』という言葉もかけてもらって、(『GTO』主人公の)AKIRAさんからも『大丈夫だよ』って言ってもらったことも覚えてます」と語った。

 それから4年の時を経た現在と、当時との違いを聞かれた佐野が「あの頃は自分も高校生で等身大で演じるって感じでしたけど、今は高校生ではないのでより“演技している”っていう意識が強まりましたし、なんと言っても主役ということで心構えが全く違いますね。それに今のほうが楽しんでやれていますね」と答えると、飯塚監督は「今のほうが楽しめているってのはいいね」と同調。

 2度目となる飯塚組の現場については、「学べることがいっぱいあるし、現場の雰囲気がすごくいいので、毎日楽しかったですね。今回の撮影は1ヶ月だったんですけど、もっと続けばいいのにと思ってました。」とベタ褒めした佐野に、飯塚監督は「ありがとうございます!」と答え、笑わせた。

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