オリコンによるエンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』が主催し、有識者と視聴者が共に支持する質の高いドラマを表彰する「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」が、18年4月期(第12回)の結果を発表。「主演男優賞」は、木曜劇場『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』(フジテレビ系)で連ドラ単独初主演を飾ったディーン・フジオカが獲得。なお、ディーンの受賞は16年の同賞年間大賞での「新人賞」以来2度目となり、彼の俳優としての躍進を感じさせる結果となった。◆アジア圏で築いたキャリアを存分に活かしたハマり役
2018/07/27