劇団四季創設者の一人で劇団代表も務めた演出家・浅利慶太さんが13日、85歳で亡くなった。訃報が伝えられたきょう18日、都内で劇団四季出身の俳優・鹿賀丈史(67)と市村正親(69)が会見を行った。浅利さんは同じミュージカルでデビューした2人を「ステーキとクレソン」になぞらえながら名優に育て上げた。 鹿賀は1973年に『イエス・キリスト=スーパースター』(現在は『ジーザス・クライスト=スーパースター』)で主演デビューし、そこにオーディションを受けて出演したのが市村。デビューが一緒の2人は常に“太陽と月”のような存在だったという。