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トム・クルーズが来日会見 骨折も笑い話に「人生を映画作りに捧げてる」

 米俳優のトム・クルーズ(56)が18日、都内で行われた映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(8月3日公開)の記者会見に出席。約2年ぶりにして、通算23回目の来日を果たし「日本に戻ってこられてうれしい。家に帰ってきた気がしますし、仲間と一緒に『ミッション:インポッシブル』を届けられることをうれしく思う」と笑顔であいさつした。

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 同作のアクションシーンを撮影中に右足首を骨折し、一時撮影を中断するアクシデントにも見舞われた。当時は全治数ヶ月の重症と診断されたほどだったが「足首をくじいて、骨を折りました。とっても痛かったです」と笑い飛ばすと「壁にぶつかった瞬間に『あ、折れた…』と。しかし芝居上、我慢して立ち上がって、カメラの前を走り抜けた」と回顧。

 続けて「病院に行ったら『手術がいらない』と言われて、ひと安心しましたね。保険のカバーが効かないので」とジョークを交えて笑いを誘いつつ「(完治には)9ヶ月くらいかかると言われていたけど、私は6週間で現場に戻りたいと言った。やっぱりちゃんと6週間で現場に戻れて、それから11週間は走りっぱなし。骨折はそのままで痛みも感じていたけどね」と役者魂を垣間見せ、報道陣を驚かせた。

 メガホンをとったマッカリー監督も「僕もそれ(骨折したこと)をすぐに分かった。かなり腫れていたからね」と振り返りながら「映画を半分まで撮り終えていたけど、脚本が書き終えていなかった。時間を稼げたのはいいことにつながったかな」とニヤリ。お互いに笑い合っていたトムは「今はちゃんと治りました。ありがとうございます、お医者さんもホッとしている」とほほ笑んでいた。

 質疑応答では、報道陣から現在もアクション作品に挑戦し続ける理由を問いかけられた。トムは「私はキャリアを通じて、どんな映画にも挑戦し続ける」と宣言すると「そして“観客のために全力を尽くす”ことを主義にし、人生を映画作りに捧げている。残りの人生も全て皆様に捧げたいし、それしか生き方が分からないからね」と熱弁を振るっていた。

 会見にはそのほか、ヘンリー・カヴィル、サイモン・ペッグも出席。同映画は、伝説のスパイ、イーサン・ハントが数々の不可能なミッションに挑む大人気アクションシリーズ第6弾。骨折しながらも成功させたビルジャンプ、上空を飛行するヘリにロープでしがみつくアクション、2000時間の飛行訓練で免許を取得し、自らヘリを操縦したスパイラル飛行、成層圏ギリギリの高度約8000メートルから特殊マスクを装着しスカイダイビングし地上寸前でパラシュートを開く“ヘイロージャンプ”など、今回もノースタントでアクションに挑んでいる。



関連写真

  • 約2年ぶりに来日したトム・クルーズ (C)ORICON NewS inc.
  • 豪華出演陣も来日(左から)ヘンリー・カヴィル、クリストファー・マッカリー監督、トム・クルーズ、サイモン・ペッグ (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』記者会見に出席した(左から)ヘンリー・カヴィル、クリストファー・マッカリー監督 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』記者会見に出席した(左から)トム・クルーズ、サイモン・ペッグ (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』記者会見に出席した(左から)ヘンリー・カヴィル、クリストファー・マッカリー監督、トム・クルーズ、サイモン・ペッグ (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』記者会見に出席したヘンリー・カヴィル (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』記者会見に出席したサイモン・ペッグ (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』記者会見に出席したクリストファー・マッカリー監督 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』記者会見の模様(左から)ヘンリー・カヴィル、マッカリー監督 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』記者会見の模様 (C)ORICON NewS inc.

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