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高橋一生、NHKドラマ初主演 森絵都氏『みかづき』実写化

 直木賞作家の森絵都氏の小説『みかづき』が、NHKで連続ドラマ化される。昭和から平成の塾業界を舞台に、ある家族の50年の歴史を描き、2017年本屋大賞第2位の支持を得た原作を、俳優の高橋一生、女優の永作博美らの出演で映像化。高橋は同局のドラマ初主演となる。

 小学校の用務員でありながらいつしか落ちこぼれの子どもたちに勉強を教えるようになった天才的教師の大島吾郎。戦中の国民学校の教育に反発し、自由で豊かな教育の可能性を塾に見出したシングルマザーの赤坂千明。それぞれに個性の異なるふたりが公私ともにタッグを組んだことで、塾業界に新たな歴史が生み出されていく。その歴史はまた、時代とは切っても切り離せない男と女、そして親と子の葛藤の歴史でもあった…。

 「塾」という世代を超えた共通項をキーワードに、日本人は戦後、何を得て、そして何を失ってきたのかを描く感動巨編。高橋が吾郎と、永作が千明、それぞれの半世紀を演じる。ほかに、工藤阿須加大政絢壇蜜黒川芽以風吹ジュンなどが出演する。

 放送は、総合テレビ「土曜ドラマ」枠(毎週土曜)で来年1月スタートの予定。全5回。



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