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松本人志、警察から厳重注意の『水曜日のダウンタウン』に複雑な思い吐露

 お笑いコンビ・ダウンタウン松本人志が、24日放送のフジテレビ系『ワイドナショー』(毎週日曜 前10:00)に出演。TBSのバラエティー番組『水曜日のダウンタウン』の担当ディレクター2人が警察から厳重注意を受けた件について意見を求められ、「事件のことを聞いて最初に思ったのは、あの番組、やらせじゃないんだ、ってこと」と、笑えない話に顔をしかめていた。

 先月、東京・渋谷区の恵比寿駅付近で、男性が無理やり車で連れ去られたとの110通報が相次ぎ、警察が連れ去り事件として捜査。車のナンバーや防犯カメラの映像解析から、『水曜日のダウンタウン』のお笑い芸人を拉致する企画の撮影だったことが判明。警視庁は混乱を招いたとして番組ディレクターを口頭で厳重注意したというもの。

 番組出演者の一人である松本は「いかんですよ。本当にいかんと思います」とダメ出ししつつ「いかんと思いますけど、あそこのスタッフのことは好きなんで、あの企画はどうかはわからないが、お仕事は続けていきたい」と苦々しい表情。「こうなったら浜田(雅功)一人を降板させて、『水曜日のダウンタウン松本』にすれば。コストカッターにもなるし…」と相方イジりも冴えなかった。

 さらに松本は「本当に申し訳ないです。ちゃんとやらないといけないんですが。言い訳をするつもりはないんですが、ストレートにストライクを取りに行く番組じゃない。スレスレのところを狙ってたまにデッドボールが出ちゃうんですが、今回はピンボール(のように当てにいった)ではなく、スっぽ抜けちゃったというか…」と、複雑な心境を吐露。

 「これまでも番組スタッフに対して一切、怒ったことないです。面白い時も、全然面白くない時もありますが、そういう番組だから。できたら続けていけたらいいなと思うんですけどね」とこの一件が原因で番組が打ち切られるようなことがないよう、願っていた。



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